無料Webセミナー
人材育成コラム
資格講座 スタディング
パートナープログラム
よくあるご質問
ログイン
ホーム
選ばれる理由
機能
コンテンツ
料金
事例
お役立ち資料
お問い合わせ
無料お試し
資料請求
ホーム
コンテンツ
標準コース・標準学習パス一覧
部下のやる気を引き出す報連相3つのコツ
受講者コメント
標準コース詳細へ戻る
部下のやる気を引き出す報連相3つのコツ
★★★★★
★★★★★
3.7
313件中 161-170件目の評価を表示
★★★★★
★★★★★
長すぎる。
★★★★★
★★★★★
学んだことは、役立てて忘れないようにしたい。
★★★★★
★★★★★
今回の講座では業務上の報連相において伝えるタイミング、情報が欠けることなく明瞭であるというのが肝であるということ、報告の重要性と緊急性を把握する必要があることを学びました。 また上司の視点に立って、部下のタイプを理解することでどういった報連相の促し方が効果的かというパートでは自分自身当てはまる所があり報告に際して重要な内容を遅滞無く明瞭に伝えられるよう改めて注意しようと思いました。 報告書の作成についてのパートもありました。 結論、原因、対策を明確にし伝えることが重要であり、これからの業務でも活用しようと思いました。 連絡も報告と同じく、ぴったり漏れなく分かりやすくが大切でありコミュニケーション全般においてもそうであるように相手に確実に伝わることが大切であると学びました。 数字や時間も明確に省略せずいくらか、いつからいつまでかなど〜くらい、朝一のような話し手と受取手の間に差が生まれるかもしれない表現は避け、関係する者には全員に行き渡るようにすること、対面、電話、メールのように事柄の内容、重要性、緊急性によって手段を変えることも大切であると理解いたしました。 メールの内容についても、送信した目的やネガティブな内容ならその原因も明確にし、社内連絡などで、可能なら本人にメールを送った旨を伝えることも大切だと理解いたしました。 相談についてはまず経験、知識のある相手に適切なタイミングを図る、もしくは事前に予告し何時からなら可能か確認しておくことが大切で、急な変更を回避するために上司、相談相手への結果報告だけでなく途中報告を前倒しに行うことも重要であると理解いたしました。 また内容、その後の行動について、応答の結果に悪いことがあっても必ず結果報告をする、自分の考え、答えを持って相談したとしても相手と自分の考えをすり合わせた行動を取り頑なに否定を返したりしないことが今後も気持ちよく相談させていただけるコツだとまなびました。 自分の気持として「困ったこと」と業務に際しての「問題」は分けて考える、相談は10分ぐらいにまとめる、訊ねに行ってはいても自分なりの回答はきちんと用意しておく、そして何よりできる範囲は自分で考え行動するということなど、報連相の基本を学ぶことができました。
★★★★★
★★★★★
音声が不安定。
★★★★★
★★★★★
報連相の意義や報連相をいかに部下にさせていくのかが解説され、勉強になった。
★★★★★
★★★★★
時間が長い
★★★★★
★★★★★
報連相について相手の立場になって考える必要性を再確認できた。
★★★★★
★★★★★
基本的事項の確認と再認識に役立ちました。
★★★★★
★★★★★
自分の報連相の仕方も見直すことができた。
★★★★★
★★★★★
改めて報告・連絡・相談の重要性を確認することができました。
««
«
15
16
17
18
19
»
»»
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・お見積り