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人を動かすプレゼンテーションスキル:③ささるメッセージのつくり方

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  • 営業なので普段からプレゼンテーションは行っているつもりですが、やはり改めて聴いてみると自分がいかに自己流で自分中心にお客様に説明してるかが判りました。これからはお客様の立場に立って臨みたいと思います
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  • いろいろ勉強になりました。
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  • 楽しく学べました。
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  • とても分かりやすい解説で良かったと思います。
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  • 特にありません。
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  • プレゼンテーションや打ち合わせで、相手から小さなYESを貰う事の大切さについてとても共感致しました。
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  • プレゼンテーションにおける主張の表現方法についての講座を受けました。 プレゼンテーションの基本的なポイントとして自分の主張を押し付ける形ではなく、常に相手の視点に立ち、相手の要望、抱えている問題、疑問点に対し、メリット、解決策や代替案、事例やリスクについての情報提供を行うことが重要であると学びました。 提示した情報の中身(具体策や特徴)について、競合製品、過去の製品との数値的な違いやメリット、実施の事例、意見や統計データを揃え魅力として提案することが大切だと理解いたしました。 その納得感を高める話法としてSDS法についてもレクチャーを受けました。 主張や結論についての具体的な理由、根拠を提示し具体的な事例を提示することで最初の主張、結論を強固にするというサイクルです。 主張をまとめ、根拠や事例をいくつか提示する、そして相手の求める情報や懸念点の対処、メリットを伝え、次のアクションとして自分の主張する内容を提案、依頼することで自分の主張が相手の抱えている問題に寄り添えることを宣言するのです。 これを活用し、主張をできるだけコンパクトに分かりやすく伝え、不足した内容は追加で説明し次に繋げる、これを常に相手の視点に立ち提示することで相手に受け入れられやすいプレゼンテーションとなると理解いたしました。
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  • 相手視点がとても重要であることがよく伝わりました。 プレゼンの際は、相手が何を知りたいか、何を課題として感じているのかを汲み取ってまとめられるように意識したいと思います。
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  • 相手視点は仕事でも私生活でも生かせる重要スキル!SDS法や3つのポイントを活用していきたいと感じた
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  • 内容が簡潔で分かりやすかった。
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