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フォロワーシップトレーニング③:コミュニケーション【提案】

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  • 誰がこんな面倒な役割をやりたがるのか‥‥アサーションしたところで、相手が地雷だったらどうしようもない気もするしなぁ…
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  • ちょっとしたコツで、提案を潤滑に進める方法がわかりよかったです。
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  • 自分の提案を伝えることの大事さが勉強になりました。
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  • コミュニケーションは難しいものですが、アサーティブを意識すれば、自分が伝えたいことを冷静に伝えられることができそうです。感情的にならず、問題、提案、解決を論理的に説明し、相手の意見も聞く姿勢を意識したいと思います。
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  • 基本的に会議での話し合いの場が苦手であり自分の意見をいえないままで後からこう言えば良かったとかこの意見には納得いかなかったと後悔することがよくありましたそれと自分がリーダーの立場になった時は後輩に指導やアドバイスをしたにも関わらずやってもらえなかったこともありました。この講習でフォロワーの報告・提案の5つの視点で①りーだーに知らせたいことを明確にする②リーダーが知りたい視点で伝える③リーダーが理解しやすいように表現する④リーダーの理解度や納得感を確認する⑤最終的に可否を意思決定してもらうとありましたアサーションスキルを上手に使えば良いことも学べました。アサーションとは相手に受け入れられる主張という言葉も身に付きました。また、新たに学んだ言葉としてパッシップ→受容的アサーティブ→主張的アグレッシブ→攻撃的ということです。言えない人の思考と言いすぎる人の思考も理解できまさしく自分は言えない人の思考にあてはまり言いすぎる人の思考に影響されていたなと考えさせられました。大事なことは言いたいことは誰であっても言うアサーティブを保つことだとわかりました。批判から提案へ対立から協調へ回避から合理へ拒絶から受容へ頭の中で変換しながらアサーショントレーニングをしつつこれからの会議などに取り組めればと思います。
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  • 伝えたいことなど今も言いにくかったり聞きにくかったりするので難しかったんですけど勉強になりました。
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  • 伝える力と聞く力の大切さを学びました。相手の視点に立ち立場を尊重しながら、受けもではないコミュニケーションをとることでよりよい職場になると感じました。
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  • パッシブもアグレッシブも、どちらもよくないということがわかりました。
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  • 言いたいことを我慢して損してしまうタイプなので、相手の様子を見ながら言いすぎず言いなさすぎずの丁度良い塩梅を見つけて試行錯誤して失敗を恐れずにいこうと思いました。
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  • わたしはどちらかというとアグレッシプに提案していしまう方だと感じました。いつも、自分の主張を強く言い過ぎてしまう傾向があり、他に選択肢を作る事もしていなかったです。今回受講をして、提案の仕方がすごく勉強になりました。受け入れる事、メリットを伝える事、他の選択肢も入れる事などすごく勉強になりました。
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