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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法
受講者コメント
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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法
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381件中 1-10件目の評価を表示
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過去にも学んだ事があるが、あらためて再確認出来た。
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見返せるように簡単なパワポ等がDLできるようになっていればうれしかったです。
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この先生はとてもわかりやすい。
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分かりやすく話する方法について学ぶことができ、とても参考になったことと今後ビジネスや人とのコミュニケーションに活用してみようと思います。
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とても分かりやすい講師の方の説明でした。日々利用する機会があれば役立てていきたいと思います。
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ちょっと短いかな?
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三段論法は確かに有効だが、具体例で示されたものは、必ずしも A=B, B=C と言い切れないと感じます。A=B であっても、B=A でないケースがあるので、A⇒B, B⇒C なので、A⇒C とした方がしっくり来ます。 また、私は帰納法は説得力に弱い(選択したサンプルだけで一般化するのは困難)と考えているので、普段あまり使わないようにしています。
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多くのHPのアンケート等で複数回答する時はチェックボックスが用いられている。 ラジオボタンを使うときはグルーピングした設問の単数回答をする時が殆どである。 いつも思う事だが、テストの設問の仕方が極めて不親切であり、稀に首をひねるようなテストもある。 テストで複数回答させる場合は、チェックボックスを用いるなど工夫し、 もっと回答者の気持ちを理解した上でテストすべきだ。
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