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コンピュータの構成要素

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  • 昔習ったけど忘れていた知識を思い出しました。
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  • かなり内容的が難しく感じましたが、基礎知識としてや豆知識として活用できる部分もあると感じました。
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  • ITの基礎知識として、メモリの種類などについて学びました。
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  • 家電量販店や起業時にどのPCを選ぶかは役に立ちそう。 何か業務時にPCトラブルの際のエラー表示の意味がわかりそうな感覚を得ることができた。
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  • 専門用語や覚えることが多く難しかったですが、例えの話しはわかりやすく、理解は深まったと思います。
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  • 普段よく目にするが、意味をきちんと理解していない用語が多く登場し、この機会に知れてよかった。 実務業務でシステムに関する問い合わせがよく来るため、今後はより深く理解して回答・該当部署にパスすることができると感じた。
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  • ITリテラシー強化の勉強としてとてもためになった。 復習し知識を高めていきたいです
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  • パソコンについての基礎知識を学べた。 メモリやCPUについて普段考えたりしないため、新鮮でした。
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  • コンピューターの構成要素を勉強する機会がこれまでほぼなかったので、知識が増えた講座だという印象です。 AIやIoTの発展によりITを主流としたビジネス展開や業務構成になる可能性が極めて高いので、今回のようなコンピュータの根底となる基礎知識は抑えていく必要がありますし、時代の流れに乗るための必要な知識だと感じました。
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  • コンピュータの構成 コンピュータ=ハードウェア コンピュータは様々な形 PC:オフィスや自宅などにある個人が使うコンピュータ サーバ:ネットワークを通じてPCなどにファイルを提供したり様々サービスを提供する PCよりも高性能でブレードサーバ(大型コンピュータでCPUやメモリをボード型のコンピュータに搭載しているもの)もある。 また1台のコンピュータの中にサーバを複数備えた仮想サーバもある。 汎用コンピュータ:メインフレームという。処理能力が非常に速い、スーパーコンピュータなど 携帯情報端末(PDA):手のひらサイズのコンピュータ、最近使われない タブレット端末;タブレット式でタッチパネル式の情報端末 ウェアラブル端末:眼鏡や腕時計のように体に装着して持ち運べる情報端末。 コンピュータは制御演算記憶入力出力の構成 コンピュータに入力された内容を記憶装置に入れて演算・制御を行ったデータを再度記憶装置を介して出力する。 制御はコンピュータをコントロールする機能 演算装置はコンピュータによる演算 記憶装置は主記憶と補助記憶装置があり 主記憶装置はメインメモリと呼ばれ高速に動作する(LSI) メインメモリはコンピュータを切ると記憶内容が失われる⇒揮発性 補助記憶装置は電源が切れてもデータを保存するが動作は遅い 入力はおんぴゅーたに情報を取り込む機能 出力は処理された結果やデータなどをモニタなどのコンピュータ外部に表示する機能。 CPUの構造はコアとバス コアがプログラムカウンタを介して命令を処理する。その後レジスタに保存する レジスタは小さな記録領域で高速で読み書きが可能 プログラムカウンタは処理すべき命令の優先順位を管理 クロックとはコンピュータの処理のタイミングで数値としてクロック周波数(Hz ヘルツ)と表される。 クロック周波数が高いほど処理が速い。 CPUにはマルチコアプロセッサと呼ばれる1つのCPUの中に複数のコアを持つCPUもある バスとはCPUとメモリの間や入出力装置の間でデータを受け渡す伝送路。 GPUとは三次元グラフィックの画像処理などをCPUに代わって実行する演算装置である。 メモリとは記憶装置のことである 主記憶装置(メインメモリ):揮発性のRAMが使用される。 補助記憶装置:不揮発性 ROMが使われている。 RAMにはSRMとDRAMがあり任意にデータの受けわたりが出来る。 SRAMはアクセス速度が速いが記憶容量は小さい DRAMがアクセス速度は遅いが記憶容量が大きい ROMはデータの読み出し専用でデータの保存に使われる 記録媒体は複数ある HDD:磁気ディスクで補助記憶装置として使われている、表面上に凹凸を作り2進法で数値を表す。 HDDの読み込み時間の延びや故障しやすい特性を補助するためにRAIDという組み合わせを使う。 RAID0(ストライピング)は1つのデータを分割し2台以上のHDDに並行して書き込み速度を向上させる RAID1(ミラーリング)は同じデータを2台のHDDに保存することでデータ信頼性を向上する。 CD:レーザー光を利用してデータを記録する装置、DVD、ブルーレイも同様だがデータ容量が違う。 SSD:電気によるデータ読み書き装置、USBメモリ、SDカードも同様。 記憶階層はCPUと主記憶装置と補助記憶装置を組み合わせてムダを無くす考え方 CPUは処理が速いが容量が小さく補助記憶は処理が遅く容量が大きいため、 データの重要度や優先順位を考えて処理・保存する場所を選択すること。 キャッシュメモリとはCPUと主記憶装置の間に設置されている主記憶装置よりも読み書きが速い記憶装置。
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