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はじめてのExcel(データ入力~印刷)
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はじめてのExcel(データ入力~印刷)
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1241件中 151-160件目の評価を表示
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知らなかったエクセル技を知ることができてよかった
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エクセルは苦手なのでとても勉強になりました。基本的な事以外の応用に関してもしっかり勉強して今後に活かして行きたいと思います。
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ショートカットキーを確認できてよかったです。
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基礎を学ぶことができてよかった
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Excel基本操作を学びました。仕事でExcelはよく使いますが、知らないショートカットキーや数式があったので、時間表作成する際は使用しようと思います。 チェックテストが、講義で言った内容と少しズレて伝わるような問題文が多々ありました。また、選択問題にも番号が振られていなかったので分かりにくかったです。
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excelは毎日実務で使用しているので、改めて基礎から復習ができてよかった。 ショートカットキーを使うことで業務時間の短縮が見込めるので、使っていないものがあったので今後積極的に使用して業務効率向上を目指したい
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excelは業務上でも利用する機会が多いのでとても役に立ちました
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Excelついては業務でもよく使うので知ってることも多かったですが、よい勉強になりました。特に管理表を作成する際に自分だけがExcelがわかるようなものを作るのではなく、誰でもわかり、何より入力が少ない、ミスすることが極力ないExcelの使い方が必要だと思いました。
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改めてのおさらいができたので良かった。
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職場におけるファイル取り扱いの注意点 ①勝手に移動や更新をしない ②ファイルを開く際に他者が使わないか意識する 迷惑かけずに使用する方法 ①コピーして使う ②新規作成で開く ③ファイルに共有をかける →校閲→ブックの共有→複数の~でOK セル:1区画 アクティブセル:アクティブになっているセル 列番号:セルの列番号 行番号:セルの行番号 数式バー:アクティブセルの内容 関数挿入:fxボタンから関数入れる 名前ボックス:セルの番地が表示、名前付け、関数入れれる 全セル選択ボタン:全てのセルを選択できる シート見出し:ワークシートの選択・移動が出来る 見出しスクロール:ワークシートのタブ上を移動できる 入力方法 ①上書き入力 ②追加修正・入力 オートフィル機能で効率的にデータ入力が可能 数値:数字に代表される計算できるデータ 数字・日付・時間など 文字列:漢字やひらがななど計算できないデータ ひらがな・先頭に”が入力されている場合、 表示形式:数値やデータをどう表示するか 配置:セル内の文字の体裁を変える、 フォント:文字の大きさ、スタイルなど 罫線:枠線をつける 塗りつぶし:セルに色や模様 保護:セル単位で変更されないように 日付:1日ごとに1ずつ増える整数のシリアル値”Ctrl と +" 時刻:1秒ごとに増える小数のシリアル値”Ctrl と *" ユーザー定義:通常の表示形式以外で表示したい場合に使用 ①セル選択 ②書式設定ウィンドウ ③表示形式タブ ④ユーザー定義 ⑤種類欄に”-"を入力 条件付き書式:あらかじめ設定していた書式に自動的に変わる設定 ①セル選択 ②ウィンドウ上部のホームタブ ③条件付き書式 ④ルールの管理 ⑤新規ルールボタンをクリック ⑥指定の値を含むセルだけを書式設定 値貼り付け ①貼り付けを行う際に右クリック ②形式を選択して貼り付け ③値にチェック 印刷の体裁を整えるために ・プレビュー →印刷した際の印刷イメージの確認 ・ページ設定を整える →印刷の詳細を設定する ・改ページプレビュー →ページ内で区切られる部分に線を引く 表の体裁を整えるために 全体を表示する →折り返して全体を表示するや縮小して全体を表示する →ALT+ENTERでセル内で改行を行うことができる 折り返す場合:CTRL+1を押し折り返すを選択 縮小する場合:CTRL+1を押し縮小を選択 プロポーショナルフォント;「MSPゴシック」や「MSP明朝」は文字ごとの横幅が異なる。 行ごとに色を変える、罫線を引くことですっきりとした表にできる セルの計算方法 ①直接数字を入力する ②セルを選択して入力する ③関数を使用する 再計算機能:入力式の参照元の値が変更となった際に計算後の数値を変更する機能 相対参照:コピーしたセルに応じて計算式ないで参照しているセルも変更されること 絶対参照:相対参照が起こると都合の悪い場合に相対参照を防ぐこと →固定する値の前に$を入力する、F4キーがショートカットキー。
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