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社会人のためのダイバーシティ講座_⑩アンコンシャスバイヤスを払拭する「リフレーミング」

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  • リフレーミングは形や枠組みを変えた上で進化や発展の先に起こり得る思考過程を構築することが大事であり、単なる楽観視や諦めとは異なるという観点は非常に勉強になった。 一方で有給休暇や時短勤務の申請など会社のルールの範疇で行っている事をリフレーミングに当てはめるのは無理があるのではないか(後に時短勤務を活かすリーダーを育成するチャンスに繋がると根拠が提示されていたが設問の趣旨が少々分かりにくかった)、解説者が本社の意向という枠の中で出来る事だけを行うのはもったいないと話していたが、職場独自のアイデアと本社の意向をすり合わせた上で議論や相談を行うのはむしろ健全かつ新たな価値観や制度の創造に繋がるのではないかと気になった場面もあった。
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  • ワークがわかりにくく感じました。上司目線よりかは、一社員としてのリフレーミングのワークが欲しいです
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  • リフレーミングの意義をきちんと理解し、思考の巡らせ方についても具体化することができた。
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  • 知らない言葉がたくさんあり難しかったです ノートを見ながらしてもなかなかテストに合格できなくて苦労しました 
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  • 確認テストの問題が、内容について確認するというより、引っかけ問題になっているのが、残念だと思いました。
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  • 問題1、2の回答は必要十分条件であるから、誤答にはならないのでは
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