社会人のためのダイバーシティ講座_③ダイバーシティはひとりひとりが当事者

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• 分かりやすかった

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• 自らの行動特性から、長所や短所を把握することで、社会との上手な付き合い方を見いだせるのではないかと感じた。

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• 参加型の質問を通して自身に向いていることや全く違うタイプの人とも一緒に仕事を進めていくことが組織の中での大切さなどを再認識できた。

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• 自分の特性が改めて知れたのはよかった

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• 特になし

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• 社会人のためのダイバーシティ講座③ 行動特性分析にて、自身は慎重であるという結果か出た。確かにと思う所は多々ある。経験からくるものではあると考えたが、幼児期より慎重であったのは間違いはない。いけない癖だと思うが、なんでも数字的根拠がないと信用できない所もあり自分自身でも嫌な部分でもある。ただ自分では嫌な部分でもあるが仕事においては強い味方でもある。石橋を叩いて渡るため、テスト（業務上の）を何度か繰り返しそこで同じような結果がでるようであれば、その計画に許可を与えるような感じでもあった。ダイバーシティ講座の感想と外れるかもしれないが、結論としては『慎重』という答えがでたが、その答えをやはり肯定的にはとらえられない自分がいてる。ただ会社組織に利益を齎すのであれば、それが自分の特性であると認識をし、行動をしたいと思う。 　ダイバーシティの講座は、中々難しくやはり理解が自分自身不足している部分であると認識をせざる得ない。ただそれも含めて自分自身であるため否定的にとらえず、肯定的に捉え行動・言動・思考に変換して行動をしたい。

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• 価値観が異なる人と仕事しにくいが、価値観が異なる人の考えも大事。目的が明確に共有されていることが前提

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• 講義を通して、自分の長所・短所を周囲の方にフィードバックしてもらいたいと感じた。

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• 解説内容、掲示資料ともに簡潔に要領よくまとめられており非常に理解し易い内容でした。

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• ダイバーシティは、会社からのものでなく、個人がいかしていくものであると理解できました。