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30分で学ぶ 「しない・させない」ためのセクシュアルハラスメント研修

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  • ・セクシュアルハラスメントの判断ラインが被害者のどう認識するかとなるので、視界にうつるだけで不快とか、同じ空間にいたくないなど、あまりにも偏った認識の場合の対応などには触れられていない。のでその際の対応なども教えてほしかった。 ・確認テストは、あの内容の3問だけでいいのかなと思った。
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  • 内容がわかりやすくて良いと思いました。
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  • セクハラはパワハラと違って、相手が不快だと感じたら該当することを初めて知れました。
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  • 性的な嫌がらせを受けない行動も必要だと感じた。
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  • ドラマ部分で音質が良くない部分がある 講師がかんだり読み間違えていると思われる場面が少し多い テーマがテーマとはいえ女性を不愉快にさせないようにという主張が強すぎる?(講師の声のトーンや抑揚から時々そう感じた) 男性もセクハラの被害者側になりうる、ということや、逆に女性側が不当に被害を主張するのもまた問題になる、といった内容も入れていいのではないか?
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  • とても簡潔でわかりやすかった。
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  • 分かりやすかった。
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  • とても分かりやすいです。
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  • 嫌がったらセクハラというならば、痴漢冤罪のような物だったり、存在が気持ち悪いからセクハラといった横暴もありそうな気がすると。 パワーバランスはしっかり保っていないと加害者の立場が逆転する可能性もあると思いました。
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  • この教育を受けて、セクハラおやじが自身の過ちに気が付いて行動を見直してくれるといいのですけど・・。しみついた悪い慣習ってなかなか改善されず。また役職が絶対上位の方には、誰も何も言えない、周りは同調して一緒に笑っているだけ。また本人も王様気質で言わせない。(逆に聞き流すとか、聞かないでなどと言われる)。
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