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ここが危ない著作権(著作物の引用・転載)

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  • 著作権などのルールについて詳しく理解することができたので、これらは忘れないように生かしたいと思います。
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  • 著作物の引用と転載の違いとその定義など、なんとなく理解しているつもりでも確信は得ていなかったポイントがわかりやすく理解できました。今後の参考にしようと思います。
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  • 基礎的な内容の復習に役立ちました。
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  • ネット検索で自分の求める情報が得られる環境にあるからこそ、気を付けておかないといけない問題だと思いました。 もちろんネット上の情報を転載したことはありませんが、参考にさせてもらうことは多々ありますしイラストなどは意識せずに引用してしまう危険もありあそうだなと感じました。 引用したい場合には、「著作権」に十分配慮するよう注意しなくてはいけないと再認識できました。
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  • 1、参考にすることと転載することは、伴う責任が全く違います。不特定多数の人が目にする紙やWEBの情報だからこそ、情報を発信する際は慎重にならなければと思いました。 2、自分が制作した文章やデザインは他人が思う以上に制作者本人の記憶に残っているため、万が一どこかで転載され目にすることがあれば、すぐに気づくと思います。自分自身も、WEB上で情報の収集をすることが多いため、参考にした上で、自分の言葉やイメージで表現し直すことが大切だと考え、実践していきます。業務に直接関連する内容のため、大変参考になりました。
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  • 資料を作成するときに注意したいと思います
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  • 著作権もかなりいろいろ決め事があり、普通に犯していることがありそうだなと思いました。改めて勉強になりました。
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  • 転載と引用の違いを理解することができた。セミナー資料や講座資料の際に注意して作成していこうと再認識できた。
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  • 著作権における引用と転載とが改めて整理出来た。主と従、という文言は法律的でもあり、かつ事業運営上でも汎用性のある日本語であると思ったので活用してみたい。
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  • わかりやすかったです
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