企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区、代表取締役社長CEO:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が、今、最も評価されているSaaS*を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」で「AirCourse」がeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選出されたことをお知らせします。 「Good Service」への選出は、2022年12月の「BOXIL SaaS AWARDWinter 2022」と2023年3月の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」に続き、3期連続となります。
BOXIL SaaS AWARD 」について
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS*比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としています。
今回「AirCourse」が「eラーニング(システム)部門」にて「Good Service」に選ばれました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。
*SaaS(Software as a Service)とは、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「AirCourse」の口コミページはこちら:https://boxil.jp/service/3407/reviews/
「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2023-summer/)でご覧いただけます。
【社員教育クラウドサービスAirCourse】
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース700コース以上が受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。また、AirCourse内で利用できるナレッジ共有サービス(AirCourseナレッジ)をeラーニングと組み合わせることで人材育成を事業成長や生産性向上につなげことができます。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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