企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション」を本日リリースします。
相手にわかりやすく伝えたいことを正しく伝える話し方は、ビジネスシーンにおいて最も重視されるスキルです。
しかし、論理的に考え正確に伝えることに苦手意識があり、コミュニケーションにストレスを抱えている方は少なくありません。
またオンライン会議など、コミュニケーション不全に陥りやすい環境も増えてきており、伝えるスキルを身につける重要性は高まっています。
本コースでは、プレゼンテーション指導や教師育成を専門とする「伝え方のプロ」の講師が、論理的に考えるための思考法や、今日からでも実際の会話に取り入れられる具体的なテクニックをご紹介します。
またテキストコミュニケーションで相手に真意を上手く伝えられなかったり、誤解を生んでしまった経験のある方にもおすすめです。
AirCourseは本リリースにより、全717コースが受け放題となりました。
① ロジカルなコミュニケーションとは? ② 演繹法と帰納法 ③ 分ける伝え方 ④ つなげる伝え方 ⑤ 伝えるべき内容を整理する ⑥ 伝え方の重要性 ⑦ 伝えるために意識するポイント ⑧ 伝える技術を身につける
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース717コースが受け放題(5月29日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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