企業向け社員教育クラウドサービスAirCourseが、 IT導入補助金交付の対象サービスに認定

プレスリリース

企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田 区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、経済産業省が推進する「令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上IT 導入支援事業費補助金(通称:IT 補助金)」において、IT 導入補助金対象サービスに認定されました。これにより、導入にかかる費用の最大2分の1が軽減できることになります。

IT補助金の交付にあたっては、「ITベンダー・サービス事業者」(弊社)と共同で事業計画を立てることが原則となります。企業規模によっては、「人材開発支援助成金」の適用となる場合があります(30~45%を補助)

弊社では申請がスムーズに進むよう、専任の社会保険労務士の紹介等のサポートも行っています。なお交付決定の連絡 が届く前に、発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付の対象外となるためご注意ください。

■サービス導入やIT補助金についてのお問い合わせ先:https://aircourse.com/support.html


IT導入補助金について

中小企業・小規模事業者等を対象に、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することにより、業務効率化・売上アップをサポートする事業です。詳細は以下をご参照ください。

参照:https://www.it-hojo.jp/

社員教育クラウドサービス AirCourse

「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース608コース3,721本が受け放題(12月1日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・ 配信できます。

初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実 しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。


【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。


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