企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「実践できるメンター養成講座」全8コースを本日リリースします。
在宅ワークの導入等により働き方が変化・多様化するなか、一方で組織内の人間関係が希薄となりコミュニケーションの在り方を見直す企業が増えています。新卒・中途問わず新入社員は、企業文化に慣れるまでに時間がかかりやすく、特にリモートワークの環境下では、よりストレスを感じるケースが増加しています。そのため、コミュニケーションを重視するメンター制度は、離職防止やメンタルヘルスの維持としても効果が期待されています。
本コースでは、メンターがメンタリング(面談)で求められる心構えや役割を学ぶことができます。また、コミュニケーションで重要な基礎スキルの習得だけでなく、メンターがぶつかるリアルな悩みをQ&A形式で解説します。さらに、ケース演習も付いているため、メンタリング本番で自信を持ってメンバーに向き合うことができるようになります。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは544コースとなりました。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース544コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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