企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、『AirCourse MBAシリーズ』のアカウンティングより、「会計基準」「連結決算」「決算開示」計5コースを開発し、AirCourseの標準コースで提供を開始いたしました。
AirCourseコンテンツプラスプランでは、標準コース全177コースが受け放題となります。
『AirCourse MBAシリーズ』とは、経営に関する知識や事例を基礎から学べるシリーズで、若手社員から管理職の方々まで幅広い層にご活用いただいけるものとなっております。多くの企業様からのご要望にお応えする待望の新シリーズとなります。
※その他コースも順次リリース予定
016. 会計のルールについて
017. 連結決算
018. 決算開示について
019. 新会計基準の導入
020. 国際会計基準(IFRS)について
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース150コース以上が受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10 月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しております。
プレスリリースPDF