学習パス機能

複数のeラーニングコースを組み合わせて
体系的な教育プログラムを構築できます。

実際の操作を確認できる

まずは無料お試し
複数のeラーニングコースを組み合わせて1つにまとめたものが学習パスです。

目的別やテーマ別に複数のeラーニングコースを組み合わせたものが「学習パス」です。

受講してもらいたいコースを1コースずつ割り当てる必要がなく、学習パス単位で受講者に割り当てることができるようになります。

学習パスを用いない場合:受講させたいコースを1つずつ割り当てる必要がある 学習パスを用いた場合:受講させたいコースをまとめることが可能になり、学習パスを1つだけ割り当てるだけ
学習パスを活用することで管理者・受講者の双方にメリットがあります。

1. 管理者は、割り当て業務を効率化できる
複数のコースを組み合わせた学習パスを作成し、受講者に割り当てることができます。従来のように1コースずつ受講者にコース割り当てする手間が省けるため、管理者業務の効率化(工数削減)につながります。

2. 受講者は、コースを探す手間が省ける
学習パスを割り当てられた受講者は、学習パス内のコースを順番に受講していくため、次に受けるコースを一覧から探す必要がなくなります。結果として「次にどのコースを受講すればよいのか分からない」という悩みが解消され、受講促進効果も期待できます。

3. 体系的な教育プログラムを構築できる
目的・テーマ別に複数の学習パスを用意すれば、体系的な教育プログラムを構築することが可能です。またコースを受講する順番を設定できるので、教育効果の向上も期待できます。

学習パスは目的・テーマに応じて様々な場面で活用できます。

■ 新卒社員向けの新入社員研修
社会人に必要とされる知識・スキル・マインドを体系的に学習できるようにします。

■ 中途入社社員向けのオンボーディング
入社後に従事する業務に必要な研修や社内ルールのインプットなどを体系化できます。

■ コンプライアンス研修
全社員向けや階層別など、対象ごとに複数の学習パスを用意することができます。

■ 業務遂行のための知識インプット
業務遂行時に求められる知識インプットのための研修や動画マニュアルを体系化できます。

■ DX推進のためのリスキリング(学び直し)
ITリテラシー強化やDXの基礎知識インプットなど目的・レベルに応じて体系的なリスキリングを実現します。

■ 企業理念、経営方針、行動指針の教育
知識インプットを目的にした研修以外にも、企業理念・経営方針・行動指針などの教育にも活用できます。

2種類の学習パスをご利用いただけます。

学習パスには当社が作成した受け放題動画研修:標準コースのみで構成される「標準学習パス」と、各企業様が作成したオリジナルコースや標準コースを自由に組み合わせて作成する「オリジナル学習パス」の2種類があります。

学習パス画面イメージ
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください