【学習パス】使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎研修

★★★★★
★★★★★

『使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎』全4コースをセットにした標準学習パスです。本シリーズは、株式会社コンセント(東京都渋谷区、代表:長谷川 敦士)との共同開発によるeラーニングです。長谷川代表は、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構が推奨する「デジタルスキル標準」の中の「DX推進スキル標準」において、「デザイナー」の役割やスキル策定に関わる有識者グループの主査を務められています。本シリーズを受講することで、同標準に準拠したデザインスキルの基礎を学ぶことができます。プロダクト開発において重要なUX(ユーザー体験)を向上させるための基本的な考え方と実施方法についてご紹介します。

学習パス情報標準学習パス

対象者

・DXに関する活動をこれから始めようと思っているリーダークラスの方
・デジタルを活用した新しい事業や商品の開発に携わっている方
・サービスプロダクト(サイト、アプリ等)やITシステムのプロジェクトマネジメント・開発・運用・要件に携わる方

学習目標

学習パス

  • eラーニング
    使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎①UX(ユーザー体験)とは何か?
    30分
  • eラーニング
    使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎②利用者の把握とユーザーモデリング
    30分
  • eラーニング
    使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎③プロトタイピング
    25分
  • eラーニング
    使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎④ユーザビリティ評価
    30分

講師プロフィール

後藤 篤史(ごとう あつし)
株式会社コンセント UX/UIデザイナー

▼略歴▼
デザイナーとしてキャリアをスタート。制作会社にて企業サイトのデザインやデジタルコンテンツの制作に携わり、2004年に株式会社コンセントに入社。
企業サイトやWebサービスのアートディレクション、インターフェイスデザイン、デザインガイドライン策定などを手がける。また、スマートフォンアプリや業務管理システムなどのHCDプロセスを導入したユーザーインターフェイスデザインにも複数従事、現在に至る。

HCD-Net認定 人間中心設計専門家。

受講者の評価

★★★★★
★★★★★
3.2(17件の評価)
受講者レビュー(0件)
受講者レビューを全て見る
学習時間の目安 1時間55分
eラーニング数 4
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください