【GPT活用】GPTバージョンによる性能差と特性

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ChatGPTの登場によって、生成AIが自然言語で扱えるようになり、日常業務のスピードアップや業務効率の向上が可能になりました。本コースでは、GPTを上手く使いこなせるかどうかを左右するプロンプト(指示文)の意味や、GPTバージョンの進化の歴史や特性を理解し、実用性の高い活用方法を学習します。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・GPTの基本的な使い方を学びたい方
・GPTを活用する上での留意点を学びたい方
・実務で活用できる具体的なプロンプトを学びたい方

学習目標

・GPTの進化の歴史、およびコンピューター言語から自然言語(プロンプト)への変化を知る
・GPT3.5とGPT4の性能差、パラメーター数の増加、使い分け・特性を理解する

カリキュラム

  • 1:このレクチャーで学ぶこと
    動画数 1本 2分
  • 2:GPTの進化の歴史
    動画数 1本 8分
  • 3:コンピューター言語から自然言語(プロンプト)へ
    動画数 1本 4分
  • 4:GPT3.5とGPT4の性能差
    動画数 1本 5分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:GPTバージョンによる性能差と特性
    問題数 4問

講師プロフィール

芦沢 壮一(あしざわ そういち)
スキルノート 主宰 / 研修講師 / ファシリテーター / ChatGPTスキル開発トレーナー

【経歴】
◆学歴
一橋大学教育社会学専攻


◆1997年金融機関に入社後、人材開発部門で企業内教育体系の構築と、ビジネススキル研修の開発・講師などを担当。


◆2013年に複業フリーランスとして「スキルノート」を設立。


◆自治体や非営利団体・企業等との連携による公開講座や研修を企画・実施。
 コロナ禍を契機に「伝わるオンライン研修」の構築手法を開発し、オンラインセミナーを3年間で142回、約3,000名が受講。


◆ 2023年3月より「ChatGPT」を始めとした生成AI活用による業務品質の向上や教育研修分野への活用を探索。
 ユーザーサイドとしての「わかりやすいAIの特性理解と、活用方法の実践」に関する普及事業を展開中。
 登録者2万6,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人。


◆府中市NPO・ソーシャルビジネス個別相談アドバイザー、第5期府中市男女共同参画協議会推進委員としても活動。


【WEB】
skillnoteのnote https://note.com/skill_note/

受講者の評価

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3.9(2155件の評価)
受講者コメント(83件)
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  • プロンプトの重要性がよくわかった
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  • GPTの学習を進めたいと思います。
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  • GPTへの質問の仕方が重要であると学べました
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  • 良かったです
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  • 非常に分かりやすい説明で、楽しく学べました。
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  • バージョンによる性能差について理解が深まり、とても参考になった。
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  • とても分かり易かったです。 ありがとうございました。
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  • 図などもあり分かりやすかった。
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  • ChatGPTの登場により、これまでよりも手軽にAIを活用できるようになったと感じます。
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  • GPTの進化の歴史を知ることができた。 GPTを有効に活用するには、プロンプト(指示文)が重要であることを理解した。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 21分
問題の総数 4
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