【MBAシリーズ】経営戦略:020_プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)

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本コースでは成長戦略に関連して、プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)を学びます。事業が多角化するにつれて、マネジメントが複雑になりますが、そのマネジメント方法の一例としてPPMをご紹介します。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・若手社員から管理職層の方
・現場の個別最適化の罠から抜け出し、俯瞰的な視点を得たい方
・自部門だけでなく事業全体としての成果をあげたい方

学習目標

・プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)を理解する
・PPMの事例を通じてイメージを持つ
・PPMを利用する上での注意点を理解する

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 1分
  • 2:プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
    動画数 1本 5分
  • 3:PPMの注意点
    動画数 1本 6分
  • 4:まとめ
    動画数 1本 1分
  • 確認テスト:プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
    問題数 10問

講師プロフィール

渋屋 隆一(しぶや りゅういち)

【経歴】
◆中小企業診断士、情報処理技術者。


◆大学卒業後、IT企業にてエンジニア・マーケティング/商品企画を担当。


◆2015年に独立し、スモールスタートコンサルティング創業。


◆ITとデータを活用した「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」「働き方改革」を得意としている。
コンサルティングや研修・セミナーを通じて、企業の経営支援を行う。




【著書】
『コレ1枚でわかる最新ITトレンド』(技術評論社)
『社長はデータをこう活かせ!』(日本実業出版社)など。




【Web】
https://100athlon.com

受講者の評価

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3.8(150件の評価)
受講者コメント(8件)
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  • 大変参考になりました
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  • 勉強になりました。
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  • 分かりやすかった
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  • プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)は、多角化した事業間で経営資源を分配するフレームワークで、4つの事業分類(スター、金のなる木、問題児、負け犬)がある。PPMの弱点を補うためにGEのビジネス・スクリーンが開発され、キャッシュだけでなく総合的にマネジメントすることを学習しました。
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  • もう少し事例を踏まえての説明があれば定着しやすいと感じた。
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  • 分かりやすかったです。
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  • プロダクト・ポートフォリオ・マネージメントは、多角化した複数の事業間で経営資源を如何に配分するかを検討するフレームワークだが、キャッシュフローしか見ていない事から、プロダクトライフサイクルや各事業間のシナジーやイノベーションの可能性が抑えられていないことや、差別化戦略に当てはまらないことが注意点だと理解した。
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  • 問8の正解は何ですか? 解説ではあなたの答えと正解があっていますが×です。 どれが正解?
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学習時間の目安 20分
レッスン数 5
動画数 4
動画の総時間 13分
問題の総数 10
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