【MBAシリーズ】経営戦略:014_内部環境分析①(VRIO分析)

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本コースでは経営資源を評価するVRIO分析について学びます。 また、VRIO分析の事例を通じて、VRIO分析を活用する際のイメージや注意点を学習いただけます。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・若手社員から管理職層の方
・現場の個別最適化の罠から抜け出し、俯瞰的な視点を得たい方
・自部門だけでなく事業全体としての成果をあげたい方

学習目標

・VRIO分析の4つの視点(価値、希少性、模倣困難性、組織)を知る
・VRIO分析をするための手順・活用ポイントを身につける

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 1分
  • 2:VRIO分析とは何か
    動画数 1本 5分
  • 3:VRIO分析の事例
    動画数 1本 9分
  • 4:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:内部環境分析①(VRIO分析)
    問題数 7問

講師プロフィール

渋屋 隆一(しぶや りゅういち)

【経歴】
◆中小企業診断士、情報処理技術者。


◆大学卒業後、IT企業にてエンジニア・マーケティング/商品企画を担当。


◆2015年に独立し、スモールスタートコンサルティング創業。


◆ITとデータを活用した「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」「働き方改革」を得意としている。
コンサルティングや研修・セミナーを通じて、企業の経営支援を行う。




【著書】
『コレ1枚でわかる最新ITトレンド』(技術評論社)
『社長はデータをこう活かせ!』(日本実業出版社)など。




【Web】
https://100athlon.com

受講者の評価

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3.8(368件の評価)
受講者コメント(10件)
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  • 大変参考になりました
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  • 少々、内容が難しかった。
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  • とても分かりやすい解説で良かったと思います。
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  • 理解がだんだん難しいです。
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  • 勉強になりました。~
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  • 分かりやすかった
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  • VRIO分析(価値、希少性、模倣困難性、組織)により、企業の内部資源の構想優位性を分析することを理解しました。
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  • 参考にします。
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  • VRIO分析は、競争優位性をもたらす企業の内部資源を分析する手法であり、価値、希少性、模倣困難性、組織で内部資源を評価して分析すること、バリューチェーン全体で分析することで思い込みや見落としを減らせることを理解した。
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  • VRIO分析を勉強していきます。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 5
動画数 4
動画の総時間 17分
問題の総数 7
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