【MBAシリーズ】マーケティング:020_4P⑧Price(競争志向型価格設定)

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4P(全18回)の8回目となります。 4Pの中のPrice(価格戦略)について解説します。 本コースでは、競争志向価格設定の概要について学習します。 <4P:Price> 4P⑤Price:価格戦略とは 4P⑥Price:原価志向型価格設定 4P⑦Price:需要志向型価格設定 4P⑧Price:競争志向型価格設定 4P⑨Price:心理的価格設定
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・若手社員から管理職の方
・マーケティングについて基本的な考え方について理解を深めたい方
・マーケティング、セールスに携わる方

学習目標

・競争志向型価格設定の基本的な考え方を理解する
・入札価格の基本的な考え方を理解する
・実勢価格の基本的な考え方を理解する

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:競争志向型価格設定の概要
    動画数 1本 2分
  • 3:入札価格
    動画数 1本 2分
  • 4:実勢価格
    動画数 1本 3分
  • 5:競争志向型価格設定のメリット・デメリット
    動画数 1本 2分
  • 6:まとめ
    動画数 1本 1分
  • 確認テスト:4P⑧Price(競争志向型価格設定)
    問題数 10問

講師プロフィール

野村 昌平(のむら しょうへい)
株式会社ProsWork 代表取締役会長

【経歴】
◆IT系ベンチャー企業でソリューション営業及びマーケティングに従事。中小企業診断士の資格を取得後、マーケティングコンサルタントとして独立。理論はもちろんのこと、中小企業、ベンチャー企業の現場を知る実践的マーケティングコンサルティングを行う。


◆株式会社ProsWorkを設立。クライアントの課題に合わせた経営コンサルティング、企業研修を行っている。


【WEB】
<企業サイト・コラム> https://proswork.co.jp/
<Twitter>  https://twitter.com/mikawas

受講者の評価

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3.8(450件の評価)
受講者コメント(15件)
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  • 大変参考になりました
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  • とても丁寧でわかりやすい
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  • 特になし
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  • 丁寧な説明で、わかりやすかったです。
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  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
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  • 競争思考型価格設定を導入することで得られるメリットとリスクについてきちんと理解することが出来ました。また、競争思考型が多い場合レッドオーシャン市場に陥りやすいと感じました。
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  • 競争志向型価格設定は競合製品の価格を参考にし価格を設定する方法で入札価格と実勢価格があると学びました。
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  • 勉強になりました。 今後の仕事に活かしていきたいと思います。
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  • 4P(価格戦略の競争志向価格設定)は、競合の価格を基準に価格を設定する方法で、差別化が難しい業界で採用されている。入札価格(特定の買い手が複数の売り手に価格提示させ、一番低い価格を提示した売り手を選ぶ方法)と実勢価格(競合他社が実際に販売している価格を基準に価格を設定する方法)がある。競争志向型価格設定のメリット(価格設定が容易、安さをアピールし易い)とデメリット(価格競争に陥りやすい、薄利になりやすい)を学習しました。
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  • 分かりやすかったです。
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学習時間の目安 25分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 12分
問題の総数 10
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