25年受講用/脅威の分類と人的セキュリティ対策

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本コースでは、脅威の分類「人的脅威」「技術的脅威」「物理的脅威」を学習します。その中でも、人的脅威である内部不正が起こる要因を理解し、内部不正予防ガイドラインや予防の基本原則を学びます。また、社員一人ひとりが意識して欲しいパスワード管理や、アカウント管理の考え方について紹介します。

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本コースは、「脅威の分類と人的セキュリティ対策」を2025年受講用に複製したコースです。
講義内容は同一ですので、過去の受講履歴に関係なく、年度ごとに改めて受講されたい場合にご活用ください。
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対象者

・デジタル技術に関わる全社員
・デジタル技術に対して不安を感じることなく、適切に利活用したい方

学習目標

・脅威が人的・技術的・物理的なものからなることを理解する
・内部不正が起こる要因を理解し、内部不正予防ガイドラインと予防の基本原則を理解する
・情報セキュリティ啓発・訓練の基本的な内容について理解する
・インシデントを防ぐためのパスワード管理やアカウント管理を理解する

カリキュラム

  • 1:このコースで学ぶこと
    動画数 1本 2分
  • 2:脅威の分類
    動画数 1本 6分
  • 3:内部不正の予防
    動画数 1本 6分
  • 4:情報セキュリティ啓発・訓練
    動画数 1本 5分
  • 5:アクセス管理
    動画数 1本 5分
  • 6:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:脅威の分類と人的セキュリティ対策
    問題数 10問

講師プロフィール

渋屋 隆一(しぶや りゅういち)

【経歴】
大学卒業後、システムインテグレーター(SIer)2社にて、ITインフラエンジニアとして、製造業・サービス業など大規模システムの企画・構築・プロジェクトマネジメントに従事。


管理職となったことから、ITエンジニアの教育・キャリアパス構築に人事とともに関わる。
その後、中小企業診断士の取得をきっかけに商品企画・マーケティングに携わる。
2015年に独立し、IT活用・マーケティングを中心とした経営支援や、企業研修を行っている。


講座開発では(単に知るだけでなく)「使えるようになる講座」をモットーに、「図解」と「関係性」を駆使した講座開発に取り組んでいる。不足が叫ばれるIT人材(DX人材)のなかでも、特に「ビジネスとITの橋渡し」ができる人を増やすべく、講座開発と講義に熱を込めている。




【スタディング講座】
・ITストラテジスト講座 主任講師 https://studying.jp/itstrategist/
・情報セキュリティマネジメント講座 主任講師 https://studying.jp/sg/




【著書】
・【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド
・「埋もれた数字」が利益を伸ばす 社長はデータをこう活かせ!
・通勤時間で攻める!中小企業診断士スタートアップ一問一答集

受講者の評価

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3.8(391件の評価)
受講者コメント(20件)
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  • やはり「サイト毎」を「さいとまい」と言っている。こういう恥ずかしい系の間違いをされると、せっかくの講義内容が耳に入ってきにくくなる。音声だけなのだから、改善(とりなおして差し替え)すべきと思う。
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  • 人的セキュリティ対策は従業者を信用していない所業のようにも感じるが、不正を行わせないような対策を講じることがかえって従業者のためであるということと理解した
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  • 「要因」が「要員」と誤植していました
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  • 有難うございました
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  • 特にありません。
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  • 理解しました。
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  • 分かりやすい説明でした。
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  • とても良く理解できました。
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  • 確認テスト6の問題文に誤字あり 要員→要因
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  • 特にありません。
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学習時間の目安 35分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 26分
問題の総数 10
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