自分と職場を守る!カスタマーハラスメント対策②カスタマーハラスメントの判断基準

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顧客からのクレームがすべてカスタマーハラスメントではありません。クレームの中には「正当なもの」と「不当・悪質なもの」があります。では、どういったものが「正当」で、どういったものが「不当」なのでしょうか。本コースでは、カスタマーハラスメントになりうる「不当」なクレームの判断基準を、事例を使用しながらわかりやすく解説します。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・顧客との接点が多い営業やカスタマーサポートなどの職種に従事している方
・カスハラが発生した際に、適切に対処する必要がある管理職の方

学習目標

・カスタマーハラスメントの判断基準を理解する

カリキュラム

  • 1:判断する前に気をつけたいこと
    動画数 1本 3分
  • 2:「正当な」クレームと「不当な」クレーム
    動画数 1本 2分
  • 3:カスタマーハラスメントの判断基準
    動画数 1本 9分
  • 4:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:カスタマーハラスメントの判断基準
    問題数 3問

講師プロフィール

髙野 真子(たかの まこ)
SR滝不動 代表 特定社会保険労務士 アンガーマネジメントコンサルタント

【経歴】
高校生時代のアルバイトでパワハラに遭ったにもかかわらず、社会人になってから部下に心無い一言を発し部下が退職してしまう。ここから、思わぬところで自分がハラスメント行為を行っているかもしれないということに気づき、ハラスメントのない職場づくりの重要性を再認識する。


特定社会保険労務士として、就業規則等社内ルールの整備・見直し等を支援し、アンガーマネジメントコンサルタントとして、職場内での感情のコントロールの研修を行うことで、「ハラスメント・ゼロの社会をつくる」をモットーに奔走中。

受講者の評価

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3.8(4385件の評価)
受講者コメント(221件)
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  • わかりやすかった
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  • とても参考になった。
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  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
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  • カスハラは思いこみは禁物だと思いました
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  • お客様からのクレーム全てがカスハラに当たらないという点が改めて勉強になりました。
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  • 再確認致しました。
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  • カスタマ-ハラスメントについて理解できました。
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  • ゆっくりで分かりやすかった。
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  • わかり易い
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学習時間の目安 20分
レッスン数 5
動画数 4
動画の総時間 16分
問題の総数 3
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