はじめて学ぶ与信管理入門④定量分析とは

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厳しい経営環境が続いている昨今、与信管理の重要性はますます高まっています。本シリーズでは、与信管理の意味や、具体的な業務内容について学習します。はじめて与信管理業務に携わる方にとっては、その重要性を理解できるだけでなく、どのような業務内容なのかを具体的に学んでいただけます。本コースでは、定量分析の意味や、決算書から取引先を読み解く、初歩的な分析法を学習します。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・新卒内定者、新入社員の方
・これから与信管理業務に携わる方
・与信管理の業務について理解を深めたい方

学習目標

・定量分析の意味と重要性を理解する
・決算書の初歩的な分析手法を理解する

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 1分
  • 2:定量分析とは
    動画数 1本 1分
  • 3:定量分析の重要性
    動画数 1本 2分
  • 4:自己資本比率とは
    動画数 1本 5分
  • 5:流動比率とは
    動画数 1本 5分
  • 6:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:はじめて学ぶ与信管理入門④定量分析とは
    問題数 5問

講師プロフィール

横山 悟一(よこやま ごいち)

会計事務所、コンサルティング会社等の勤務を経て、2002年アーネストコンサルティングを開業。
2008年6月、名称を『財務リスク研究所』に変更。

決算書の格付け事業を中心に、与信管理のアウトソーシングや経営指導を行なっており、分析した決算書は、すでに6,000社を超えている。また、約10年にわたる研究を重ね、指標を使わない世界初の分析手法「ビジュアル分析」を開発。難解なバランスシートをわかりやすくするだけでなく、決算書に潜むリスクや粉飾を読み解くノウハウを確立。「決算書が読める感動を全ての人に」という経営理念のもと、全国各地での講演も行なっている。

受講者の評価

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3.9(858件の評価)
受講者コメント(33件)
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  • 大変参考になりました
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  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
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  • 講師の説明が分かりやすい。
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  • 与信管理における定量分析について概略を理解しました。
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  • 企業の経営状態把握に役に立ちました。
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  • 定量分析の自己資本比率と流動比率の学習をしました。 会社の決算書から、分析できるので 客観的に数字で判断できます。 わかりやすい解説でした。 ありがとうございました。
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  • 決算書類見る癖が日ごろからついているのでとてもわかりやすかったです 
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  • わかりやすかった。
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  • 決算書を見てどのような結果が良いとされるのか、基本的なことが学べた。同コースの他の研修も受けたい。
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  • 分かりやすかったです。
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学習時間の目安 25分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 16分
問題の総数 5
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