人事評価トレーニング【被評価者編】_(3)自己評価_⑦自己評価と能力開発

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人事評価の『被評価者』を対象としたコースです。 本コースは、自己評価と能力開発の連動について学習します。 ・能力評価の自己評価と将来キャリアを踏まえた能力評価のやり方を理解して頂きます。 ・目標評価の自己評価から改善方法のポイントと生産性向上の視点を理解して頂きます。 ・上司と部下の評価プロセスの流れで、やるべき事を理解して頂きます。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

人事評価における被評価者の方(評価を受ける側の方)

学習目標

・期末に評価する上で部下の行動記録に関して理解する
・部下の自己評価のとらえ方に関しての留意点を理解する
・上司の好き嫌いではなく、自己評価が評価者としての役割であることを理解する

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:能力評価を踏まえた能力開発
    動画数 1本 4分
  • 3:目標評価を踏まえた能力開発
    動画数 1本 3分
  • 4:被評価者の重要な役割
    動画数 1本 3分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:⑦自己評価と能力開発
    問題数 7問

講師プロフィール

沢田 一茂(さわだ かずしげ)
ホワイトレーベル株式会社 代表取締役

【経歴】
◆帝京大学経済学部卒


◆株式会社三貴(アパレル製造小売りチェーン店での店長など)


◆2002年:沢田経営コンサルティング事務所設立


◆2014年:ホワイトレーベル株式会社を設立


①組織の人事制度や人事評価の制度設計、人材育成支援(コンサルティング実績:約30組織)
②各種ビジネス研修(研修・セミナー実績:約500回)


人事評価研修、コーチング研修、財務研修、ロジカルシンキング研修、マーケティング研修、生産性向上研修 など


◆資格
中小企業診断士、コーチング、パソコン財務会計主任者2級




【WEB】
ホワイトレーベル株式会社 https://white-label.co.jp/

受講者の評価

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3.6(2204件の評価)
受講者コメント(100件)
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  • 本コースの内容によると、被評価者がいくら評価の根拠や資料を示しても、結局、評価者の主観で評価が下されてしまうような印象を受けました。評価者との面談時に「情熱」や「コミュニケーション」が重要とコース内で言われていましたが、日頃の業務でいくら努力しても、結局は評価者の一時の感情や印象で評価が決まってしまうのだと落胆しました。
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  • 当たり前のこと(内容)でも定期的に振り返り、意識することが重要であると感じた。今回のコースを通じて新たな気づきと同時に良い振り返りにもなった。
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  • 特にございません。
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  • 評価とは第三者から受けるものではあるが、企業レベル、企業風土、評価者との関係性の良し悪しによってはだいぶ評価が上下することが多いと考える。また、評価者の人数が多いと評価自体が薄れたものになり(いわゆる適当な評価)、感情を持たないAIなどを導入して客観的に総合評価をすることが今後は望ましいと考えるが、人間が評価・判断している以上、本コースのようなお手本があってもそれに沿って評価されない、していないのが実態だと思う。
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  • わかりやすかったです。
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  • よかった
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  • ない
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  • 良い点の振り返りや、悪い点の改善の機会等 この研修のとおり、改善されていく事により より良い会社になるのではないかと期待する。
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  • 一回当たりの講習ビデオの時間が短い、ぶつ切りになっている
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  • コースが長すぎて集中力が切れます。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 14分
問題の総数 7
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