【MBAシリーズ】マーケティング:038_DRM①ダイレクトレスポンスマーケディングとは

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DRM(全4回)の1回目となります。 ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、効率的に販売につなげる実践的なマーケティング手法となります。 本コースでは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の概要について学習します。 <DRM> DRM①ダイレクトレスポンスマーケティングとは DRM②集客 DRM③顧客教育 DRM④販売
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・若手社員から管理職の方
・マーケティングについて基本的な考え方について理解を深めたい方
・マーケティング、セールスに携わる方

学習目標

・ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の概要を理解する
・ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の全体的な流れを理解する

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の概要
    動画数 1本 5分
  • 3:ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の全体的な流れ
    動画数 1本 4分
  • 4:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:DRM①ダイレクトレスポンスマーケディングとは
    問題数 10問

講師プロフィール

野村 昌平(のむら しょうへい)
株式会社ProsWork 代表取締役会長

【経歴】
◆IT系ベンチャー企業でソリューション営業及びマーケティングに従事。中小企業診断士の資格を取得後、マーケティングコンサルタントとして独立。理論はもちろんのこと、中小企業、ベンチャー企業の現場を知る実践的マーケティングコンサルティングを行う。


◆株式会社ProsWorkを設立。クライアントの課題に合わせた経営コンサルティング、企業研修を行っている。


【WEB】
<企業サイト・コラム> https://proswork.co.jp/
<Twitter>  https://twitter.com/mikawas

受講者の評価

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3.9(247件の評価)
受講者コメント(12件)
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  • 大変参考になりました
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  • イントロダクションなので。全て普通。
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  • DRMという言葉は、初耳だったが、実際には、テレビ通販等、身近に関わっていたのだと実感した
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  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
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  • DRM戦略に関して耳なじみがなかったので、今回の講座を通じて視野を広げることが出来ました。
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  • DRMとは広告宣伝などの情報発信に対する顧客の反応をくみ取りながら販売する仕組みで顧客の購買意欲を高め、顧客との関係性を構築して最終的な販売につなげることだと学びました。
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  • 勉強になりました。 今後の仕事に活かしていきたいと思います。
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  • Direct Response Marketing(DRM)は、広告宣伝などの情報発信に対する顧客の反応を汲み取りながら販売するマーケティング手法のこと。DRMの3ステップ(集客→顧客教育→販売)により、顧客の購買意欲を高め、顧客との関係性を構築して、最終的な販売につなげる。少額から始められ、効果測定が可能なので改善しやすく、中小企業でも効果的なマーケティング手法であることを学習しました。
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  • 分かりやすかったです。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 5
動画数 4
動画の総時間 13分
問題の総数 10
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