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25年受講用/30分で学ぶ 「しない・させない」ためのセクシュアルハラスメント研修

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  • 多くの場合ハラスメントがおこるのはそこに何らかの利益が生じる場合であり、企業内でハラスメント行為を行う殆どがトップ、人事、役員などの権力者である。被害者が作為不作為にかかわらず法的な手段を簡単に行使できるような第三者機関を行政等が中心になって作成すべきと考える。
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  • 一度なら「女の子」の発言はセーフなのか? 膝を触ったくらいで…「くらい?」と疑問があった。 講師の説明内容に疑問のある内容だった。
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  • 内容がない
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  • 講師の発言に問題があると感じる。「1度や2度ではセクハラではない」「押し付けることはなかったからセクハラではない」など。セクハラかどうかのギリギリを攻めに来ないでほしい。訴えられなくても発言がアウト事例。 セクハラ・パワハラの判断は年々厳しくなっていくことを考慮し、適切な判例を元に講義を選択するべき。お役所仕事(厚労省の資料)未満。
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  • 特になし
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  • 昔と今では、使用する言葉使いが異なるため、表現(伝え方)が難しい。
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  • セクハラに型分類があるとは知りませんでした。
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  • 十分に理解できました。
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  • セクハラについて再認識できた。
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  • 判りやすかった
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