標準コース詳細へ戻る

相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション③分ける伝え方

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.9
335件中 301-310件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 全てが新しい内容でたのしかった。少し難しかった。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • とても分かりやすかったです。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 説明が分かりやすかった。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 相手だったらどう考えるのか、ということを頭にいれてコミュニケーションをとっていきたい
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 相手に伝える工夫も大切だと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 相手に如何に興味を持ってもらい話をするかをこれまで以上に考えたい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 勉強になりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • MECEという言葉は初めて聞きました。抜け漏れがなく提案できたら視野を広く持てている、偏りのない判断ができているという印象にもつながると思うので意識したいと思います。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 参考にします
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 例が適切でない。例えば、「相手の興味のある話をする」の項では「収益増加のためにユーザー単価を減らしてユーザー数を増加させる案を提示したが、ユーザー数増加率や利益率に対する検討が無い」という例があった。具体的な話をする際にその根拠を提示するというのはロジカルシンキングや帰納・演繹のコースで扱った内容であるため、これを「相手の興味」の話とするのは違和感がある。「取引先が大切にしている『環境への配慮』に関する検討が無い」などの方が例として適切であると思う。 他にも、日常会話で具体的な情報を求める、MECEに関する内容で「・中華料理が無い ・洋食とイタリアンは被っている ・タイ料理、ベトナム料理など、多くの料理が抜けている」とMECEではない説明をしているシーンがあるなど、全体的に作りが甘いのではないかと感じられた。 扱っている内容自体に大きな問題があるわけではないものの、こういった違和感は教材の説得力を弱め、受講者のモチベーションの低下を招く恐れがあるため、改善すべきだと思う。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください