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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法

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  • 相手に話すときに結果に対してのサンプルが本当にあっているか確認してから伝えることをこころがけていきたいと思います。
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  • よりわかりやすく伝えるために意識して話を進めようと思った
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  • 情報に偏りが無いように心がける必要があると感じた
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  • 演繹法や帰納法自体はわかりましたが、いつ使うのか分からなかったです。
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  • 演繹法も帰納法も数学の背化でしか使ったことがなかった為、文章に活用すると確かに論理的な文章を作成することができた、実際に頭の中で考えながら話にはまだ訓練が足りないが、文章を作成する際には時間をかけてこれらの方式を活用していく。
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  • 「わかりやすい話」はよく聞くが、具体的にどんな話がわかりやすいか、言語化していたため理解しやすかった。
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  • MECEと近いものが演繹法や帰納法どちらにもありました。結論に至るまでのサンプルをの偏りがないかしっかり判断したいと思います。
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  • わかりやすい話が塊と矢印で表すことができるという点にとても共感したので、今後も意識しながら相手に伝えていきたい
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  • 分かりやすい話は矢印と塊で構成されているという解説になるほどなとなった。
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  • 普段から演繹法や帰納法は使っていたのですが、意識したことはなかったため、これからは正しく使えているのか、相手を納得させる使い方ができているのかを意識しながら使っていきたいと思います。
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