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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法
受講者コメント
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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法
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382件中 111-120件目の評価を表示
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特になし
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特になし
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前提となる原理が正しくないと結論がおかしくなるというのは非常にわかりやすかった。演繹法も帰納法も修得するとなると難しく普段から練習が必要と感じた。
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良かったと思います
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とても良い研修でした。
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確認テストの「帰納法を使う際には、サンプルの偏りがあると正しい結論に至ることができない」は×が正しいのでは?サンプルが偏っていても正しい結論に至ることは十分あり得る。 「帰納法では、サンプルの偏りがあると結論が正しいとは限らない」⇒◯ 等とするのはどうか。 また、細かいことを言うと演繹法では「=」(イコール)ではなく「⊂」及び「⊃」(含む、含まれる)を使うのがいい。=の方が一般的なのでそのように説明したことは理解するが、ベン図と「含む」という日本語を説明すればイメージはできると思う。ベン図の方が全体をイメージしやすく、間違った(偏った)サンプルを考えることを防止できるのではないかと思う。
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特になし
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演繹法と帰納法についてよくわからなかったけど、動画を視聴することで自分にも少し理解できました。
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説明がとてもわかりやすかったです。
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わかりやすく説明する事を手法を持ちいて相手に理解をしてもらうようにする。
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