標準コース詳細へ戻る

個人情報保護法の理解① 個人情報の定義と漏洩リスク【旧コース】

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.7
545件中 341-350件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 言葉の定義に慣れていないので問題が難しかった。途中で行うミニテストをもっと増やしてほしい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 間違わせるためだけに作られた問題は逆に理解の妨げになっているので作り直したほうがいいと思います
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 個人情報保護法に関する用語の意味が分かりやすく説明されており、個人情報保護の理解に役立った。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 下記修正が必要と思われます。 問題:個人情報保護法が個人情報として定義する「個人に関する情報」に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。 正解:個人の身体、財産、職種、肩書きなど属性に関する事実は、いずれも「個人に関する情報」ではない。 解説:「個人の身体、財産、職種、肩書き」など「属性に関する事実」は、いずれも「個人に関する情報」です。 明らかに矛盾が生じています。 ※本来の正答と思われる解説では:個人が所属する「企業の事業内容や財務情報」は、いずれも(個人の属性とはいえず)「個人に関する情報」ではありません。 となっているため、正解が間違ってると思われます。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 問題文に2重否定がでてくるのでわかりずらい。日本語のテストはしなくていいと思う。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 特になし
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 個人情報に関して細かい分類や定義があるのは知らなかったため、とても勉強になった。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 個人情報の中にも個人データと保有個人データがあるとは初めて知った。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 勉強にはなったが時間がかかるので、受講期限がもう少し長いとありがたい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 細かい部分もありましたが、わかりやすかったです。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください