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コンピュータの構成要素

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  • 期待していた内容ではなかった、業務にあまり役立つ内容ではなかった
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  • 内容は、難しい内容でしたが、説明は非常に分かりやすいです。
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  • とても分かりやすい解説で良かったと思います。
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  • 特にありません
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  • 講師が淡々と話しているだけで、何が伝えたい講義だったのかあまり記憶に残らない。
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  • 普段我々が業務で使用するコンピュータの構成について学習しました。 コンピュータ(ハードウェア、端末)は本体と周辺機器で構成されており、PC・サーバ(ネットワークを通じて情報のやり取り等のサービスを提供するコンピュータ)、ブレードサーバ、サーバの仮想化技術・汎用コンピュータ(メインフレーム)・携帯情報端末(PDA)・タブレット端末・ウェアラブル端末、これらの総称として用いられます。 コンピュータの基本的な5つの機能について、制御・演算・記憶・入力・出力があり、制御装置(CPU)の指示の元、入力装置に繋いだ、あるいは入力したデータを記憶装置(メモリ)に保存し演算装置が処理を行い出力装置が吐き出す形で動作します。 また制御・演算を一緒に行う物がプロセッサであると学びました。 プロセッサの構造について、コア(チップ)とバスで構成されており、コアがプログラムカウンタに準じて処理を実行し命令や処理結果のデータをレジスタに一次保存し、転送路であるバスに流します。 マルチコアプロセッサはデュアルコア、クアッドコアといったようにコアを複数持ちます。 メモリには処理速度の早い一次保存用の揮発性メモリ、処理速度は早くないですが長期に渡ってデータ保存ができる不揮発性メモリがあります。 他にもHDDに代表される補助記憶装置があり、2台のHDDをつなげることでRAID0(処理速度向上)、RAID1(ミラーリングにより信頼性向上)として性能を強化することができます。 CD、DVD、Blu-rayについて、それぞれ読み込み専用のROM、一度だけ書き込み可能なR、複数回書き込み可能なRW/RAM/REがあると学びました。 他に、書き込み回数に上限があるSSD(フラッシュメモリ)、USB、SD等が補助記憶装置として挙げられます。 CPU > 主記憶装置 > 補助記憶装置 の順で読込速度が早く、また >レジスタ > キャッシュメモリ > 主記憶装置 > ディスクキャッシュ > 補助記憶装置 > ネットワークドライブ の順で処理速度が早いですが逆順で保存容量が小さい物になるので、処理速度や保存容量を加味して保存場所の決定·移動をする「記憶階層」という考え方について学びました(キャッシュとは、CPUと主記憶装置、主記憶装置と補助記憶装置をそれぞれ効率よく繋ぐための一次保存装置(ベルトコンベアのようなもの)。
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  • コンピュータの知識の再確認をすることができました。
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  • しっかり理解できたかと思う。
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  • 専門用語を分かりやすく解説していただき、理解しやすかった。 ただ、解説図が文字のみでしたので、視覚的に分かりやすい図絵や挿絵などを用いて解説していただければ、もっと理解しやすくなる思います。
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  • 動画やテキストの内容を的確に講師の方がわかりやすく説明してくださってとても理解しやすかったです。問題なくインプットできました。その後のテストを行うことでさらに理解を深めることができたと思います。
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