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コンピュータの構成要素
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コンピュータの構成要素
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541件中 271-280件目の評価を表示
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日常の業務への活用は難しいと感じました
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インフラ設計を考えるうえでの勉強になりました
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日頃目にする単位や名称でしたが、しっかりと学んだことがなかったため非常に勉強になりました。今後も技術が新しくなりデバイスや聞く装置、ファイルの種類なども変わっていくと思いますので、日々アンテナを高く持ちたいと思います。
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前節と同様に専門的な内容で理解が難しいものであった。
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コンピューターの様々な構成要素やDRAMのようにピンポイントで知りたかった事項も学習することができました。
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コンピュータの中にも多くの構造や記憶装置があり、それぞれがどのような機能を持っているのか、どれだけ便利なものなのか改めてイメージがつきました。 単にコンピュータといっても、めがね型や腕時計型など近年新しい形のものも増えてきているので、今後更に新しいものが出た時にもどんな構造になっているのかなど着眼点が変わりました。 今回学んだ内容以外にもより多くの機能や構造があると思うので、基本的なことをしっかり頭に入れていきたいと思いました。
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PC:オフィスや自宅で利用するコンピューター サーバー:ネットワークを通じてメールの送受信などサービスを提供するコンピューター 汎用コンピューター():事務処理から技術計算までの幅広い処理をこなす大型コンピューター PDA タブレット端末 ウェアラブル端末 コンピューターは主に5つの機能を持つ装置で構成されている。 制御:コントロールする機能 演算:制御機能からの指示で演算処理を行う機能 記憶:プログラムやデータなど様々な情報を記憶として保存する機能 入力:コンピューターに外部の情報を取り込むための機能 出力:様々な情報を外部に表示する機能 CPUの構造 コア ・プログラムカウンタに準じて処理を実行 ・命令やデータ・処理結果はレジスタに一時保存 ⇒CPUの内部にある小さな記憶領域で、用途により様々なレジスタが存在する。 ⇒次の命令が格納されているレジスタのことをプログラムカウンタという。 ・クロック信号に併せて動作する バス ・データの転送路 クロック周波数 ・クロック:コンピュータ回路が処理のタイミングを合わせるために利用する信号のこと。 GPU ・グラフィックの画像処理などをCPUに代わって高速に実行する演算装置のこと CPUがプログラムカウンタを利用して命令する順序 ①プログラムカウンタの参照 ②レジスタからの命令の読込 ③次の命令の主記憶アドレスをプログラムカウンタにセット ④命令の解読 ⑤命令に応じた処理を実行 記憶装置 ・主記憶装置 ⇒CPUが直接読み書きできるもの ⇒RAMが使われている(揮発性):任意にデータの書き込みと読み出しができるメモリ ・補助記憶装置 ⇒ROMが使われている(不揮発性):基本的にはデータの読み出し専用のメモリ 記憶媒体 ・HDD:代表的な補助記憶装置 ・CD:レーザー光を利用してデータを記録する装置 ・DVD:CDよりも記憶容量が大きい ・Blu-ray Disk:青紫色のレーザーを利用して記録する ・SSD:フラッシュメモリを用いた補助記憶装置 ・USB ・SDカード:スマホやデジカメなどに接続して利用される。 記憶階層 記憶容量やアクセス速度の違う複数の記憶装置を組み合わせることで、全体の性能を向上させる。
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PCを始め記憶装置に関してもただ容量が上がっただけでなく、それぞれが持つ課題に関して改善され、強みを持っていることが理解できた。 容量や処理スピードなどの強みを理解して、最適な選択ができるようになっていきたい。
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パソコンの性能、基礎能力を知ることにより、より効率的な仕事に結びつくと学びました。
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少し専門性が高く感じました。 特に、用語として聞いて、使ってきたりしたが細かな部分は理解してあ無かった事を学ぶ良い機会になり、改めて考える事に繋がりました。
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