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今日から使える問題整理術
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今日から使える問題整理術
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395件中 31-40件目の評価を表示
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わかりやすい
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特にない
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自身の業務でも日々問題や課題がありますが、都度自分一人ではなくチームのメンバーと相談し決めています。 今後ミスや問題があった場合は問題定義からゴールを決め、原因と解決策を導けるように心掛けたいと思います。
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問題解決の為の基本を学ぶことが出来ました! 問題提起 原因追及 解決策を考える。 これらを順番に行っていくことで問題解決できると思いました。今後、実際に業務を行う際、取り入れてまいります。
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問題解決というのは仕事でなくても普段から起こりうる事なので、その正しい解決策を知る事ができて良かったです。
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本研修で学んだことを、より意識して実践し、自分のものにしていくことが大切だと感じた。 年次などに関係なく、いつでも自分に起こりうることなので、本研修内容を常に胸に留め、業務に取り組んでいきたい。
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・「問題」とは、期待する結果と現実の差である。 (困ったことと問題は違う) ・問題解決には、順番が大事である。 ①問題を明らかにする。 (何が問題なのかを考える) ②原因を明らかにする。 (なぜ問題となるのかを考える) ③解決策を見つける。 (どうすれば解決するかを考える) ・問題解決の確立を上げる3つのコツ ①問題の原点を思い出す二つの質問 「それは何/誰のため?」 ②2つのリスク対策 予防対策と発生時対策 …予防のほうが対策の選択肢が多い。 ③使ってはいけない言葉 「想定外」 …自らの責任を放棄し、思考停止を招く言葉 ・問題のタイプ 最初に問題のタイプの認識を相手と合わせる。 相手の問題解決タイプに応じて提案することでスムーズに受け入れてもらえるようになる。 ①原状回復型(もともとあったものが失われてしまった状態≒不満) 現状把握⇒応急処置⇒原因究明⇒根本処置⇒再発防止 ②潜在問題予防型(すぐに困るわけではないけれど放置するとまずそうな状態≒不安) 不具合想定⇒誘因究明⇒予防策⇒発生時対応策 ③理想追及型(今までできなかったことをできるようにしたい≒願望) 現状分析⇒理想特定⇒実施策 ・問題の本質をつかむコツ⇒具体化 4Wで具体化を行っていく。(Who/What/When/Why) 期待する結果は数字を入れて明確にする 感情に焦点を当てる⇒事実と感情を切り離すため(困ったことと問題は違う) ・「5回のなぜ」 ある問題の原因と結果の関係を掘り下げる思考法。 何度も問いかけることで問題の本当の原因を探り当てることを目的とする。 ポイントは仮説を立てて解析する。仮説が間違っていれば仮説を立て直して5回のなぜをもう一度やる。 特定の人物を責めるような言葉が出てきたときは、再考する。 (人物ではなく仕組みが原因である可能性がある) ・最適解を見つけるポイント ①自分だけで解決せず、関係者を巻き込む ②最悪の状態が何なのかを認識する(現実を客観視し、今すぐできることをやる)
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受講して印象に残ったのは、想定外という言葉は、責任放棄や思考を停止させてしまうものだと分かり、気をつけたいと思いました。
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参考になりました。
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映像が終わってもワークシートの作成をすると、予定の時間内で終わらないことがあると思われる。映像のみで完結させるべきだと感じた。
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