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【MBAシリーズ】マーケティング:019_4P⑦Price(需要志向型価格設定)
受講者コメント
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【MBAシリーズ】マーケティング:019_4P⑦Price(需要志向型価格設定)
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大変参考になりました
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丁寧でとてもわかりやすい
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丁寧な説明で、わかりやすかったです。
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非常に分かりやすい説明で、学べました。
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カスタマーバリューを理解することの重要性と適切なカスタマーバリューを求めていくためには”統計学”等の他の知識分野も必要だと感じました。
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顧客がどの程度の価格が適切だと思っているのかをアンケートで直接把握するか社員に聞いたりすることが必要であると学びました。
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勉強になりました。 今後の仕事に活かしていきたいと思います。
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4P(価格戦略の需要型価格設定)は、顧客が認める価値(カスタマーバリュー)を基準に価格を設定する方法。顧客セグメント(顧客層、場所、時間帯など)によりカスタマーバリューは変化し得るので把握には工夫が必要。PSM(Price Sensitivity Meter:価格感度メーター)は、顧客がどの程度の価格が適切かをアンケート結果から分析する方法で、4つの質問(高い、安い、高すぎて買えない、安すぎて買いたくない)があることを学習しました。
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分かりやすかったです。
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需要志向型価格設定は、顧客視点で価格を決める手法であるため顧客に受け入れられやすいが、セグメントにより変化し得る点、カスタマーバリューの把握が容易ではない点などを理解した。
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