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【MBAシリーズ】ビジネス思考法:034_クリエイティブシンキング②デザイン思考
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【MBAシリーズ】ビジネス思考法:034_クリエイティブシンキング②デザイン思考
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29件中 1-10件目の評価を表示
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大変参考になりました
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テスト問題ですが、[デザイン思考における共感段階では、ユーザーをしっかりと観察して、気づかれていない課題を見つけることが必要である。] 〇ですが×では?共感段階(Step1)ではなく問題定義(Step2)のことではないか?
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映像がぶれているのでメンテナンスをお願いします。
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わかりやすい
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特になし
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丁寧な説明で、わかりやすかったです。
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デザイン思考とは初めて知った言葉だが勉強になった
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非常に分かりやすい説明で、学べました。
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クリエイティブシンキングにおけるデザイン思考について学習しました。 デザイン思考では、不明確な問題の調査、情報取得、知識の分析を行い、設計や計画の分野でソリューション(解決、解答)を選定することが目的となります。 段階として、共感(ユーザーの発見、観察)→問題定義(ユーザー理解によりユーザーが気づいていない課題ニーズの発見)→アイデア創出(課題に向けたアイデアを多数創出)→プロトタイピング(とにかく試作品を作成し失敗から学ぶ)→検証(試作品を市場に出してみて問題が見つかれば方向転換)のように展開されます。 デザイン思考の意義として、他の解決思考に比べて意識的な理解、変革(マインドセット)が必要で、問題の定義化、ニーズの深堀など問題やユーザーのニーズへの深い理解を重要とします。 プロセスについては順番を重視するよりも各段階を活用し行ったり来たりしながら創造するものであり、ユーザー中心(顧客第一主義ではない)という視点からユーザーに対し、どうすればどうなればより良いかを考えていく必要があると学びました。 ユーザーの徹底的な観察、ユーザーの立場に立つことによる真のニーズの発見、自社の状況に当てはめる際の過度な主観が入らないようにすることが重要であると理解いたしました。
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”デザイン思考とは何か”といった観点について、講座を通じてすごく腑に落ちたので、業務・ビジネスシーンで活用していきたいと思いました。
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