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ここが危ない著作権(著作物の引用・転載)
受講者コメント
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ここが危ない著作権(著作物の引用・転載)
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1360件中 361-370件目の評価を表示
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簡潔でわかりやすい講義だった。では、どうやって著作物を引用すればよいのか、もう少し具体的な方法を例示して欲しかった。例えば、プレゼンの資料を作るというミニドラマの設定だったので、どのように引用するのか、どのようにイラストを用いるのかなど、(場合によっては、許諾に時間がかかるから、すぐにプレゼンを作れない、社内でいらすとやのように使えるように事前に用意しているものがあるのか、など)、問題が起こったらじゃあどうやって著作権に配慮して行動できるのかという、とても大事な部分が講義では物足りなかったと思う。
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著作物の引用・転載について学び、仕事などで著作物を利用する場合には、引用か転載かを見極め、しっかりと利用していきたいと感じた。
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とても分かりやすかったです。
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著作権について知ることができました。 また何が著作物にあたるのかもしれてよかったです。
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引用と転載の違いが明確にわかった。 全体的に1番わかりやすい内容だったと思います。
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仕事の資料を作ることもあるので参考になった。
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著作権について理解することができた
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著作物の定義は「思想又は感情を創作的に表現したものであり、文芸、学術、美術、または音楽の範囲に属するもの」である。 引用とは、他人の著作物を従たる範囲で使用することである。 転載とは、他人の著作物を主たる範囲で使用することである。 引用する際は必ずその出典を明記すること。 仕事で資料を作成したり、Webコンテンツを作成することが今後もあると思うので、画像や著作権については提供元の記載をよく読み、トラブルにならないように十分に気をつけていきたい。 また、プログラムを作る際に自分が記載する著作権についても、いままで曖昧に済ませてしまっていたので、もうすこしきちんと学んでおきたいとおもいました。
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著作権の問題は実務で関わるところなので、復習の意味でも参考になりました。とくに転載と引用の違いなどわかりやすかったです。
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著作権については曖昧な理解だったので本講座にて理解を深めることができました。
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