Webセミナー「社員教育AirCourseの導入手順と活用法」

2020年11月10日(火)14:00~15:00(60分)
参加無料 先着100名様

社員教育AirCourseの導入手順と活用法を解説します。

このたび、弊社代表綾部による無料セミナー「社員教育AirCourseの導入手順と活用法」をWebセミナーにて開催することとなりましたのでご案内申し上げます。

昨今では、新型コロナウイルスによるテレワーク対応により社員教育が困難になった企業様からの、eラーニング導入のご相談が多くなっております。

実際にAirCourseのご利用を始めたばかりの企業様からは

  • AirCourseの導入方法を教えて欲しい
  • AirCourseを使って社内教育を進める手順と活用方法を教えて欲しい

といったご要望を多数承っております。

そこで、これらのご要望にお応えするために、当Webセミナーを企画させて頂きました。

Webセミナーでは、AirCourseの導入手順と活用法についてできるだけ分かりやすく説明させて頂く予定です。 実際のAirCourseの画面を見て頂きながら、受け放題のコースを社員に受講させる方法や、自社の研修動画や動画マニュアルを社内に配信する方法、 受講状況のレポートを参照する方法などをご説明させて頂きます。

既にAirCourseをご利用頂いている方はもちろん、AirCourseの導入をご検討頂いている方も、社内での導入、活用に向けた具体的な検討の材料として是非お気軽にご参加ください



本セミナーは、Web上で誰でも無料で参加できるWebセミナーです。PC、スマートフォン、タブレットがあればどこからでもご参加頂けます。

ライブ配信ですので、ご質問もリアルタイムで受け付け、セミナー中にできるだけ回答させて頂く予定です。

本セミナーは先着100名様となりますので、ご希望の方はぜひお早めにお申し込みください。

こんな方におすすめ

  • AirCourseを使い始めたばかりの方や試用中の方
  • AirCourseの簡単な導入手順を知りたい方
  • AirCourseの具体的な活用法を知りたい方
  • テレワークで社員教育をする具体的なツールを知りたい方

先着100名様です。お早めのおご登録を!

Webセミナー概要

タイトル 社員教育AirCourseの導入手順と活用法
開催日時 2020年11月10日(火)
開催時間 14:00~15:00(60分)
費用 無料
セミナー内容
  • AirCourseによる社員教育のポイント
    • AirCourseとは
    • AirCourseの活用場面
  1. ユーザの追加方法
    • 「組織」設定とグループ設定
    • 権限設定のポイント
  2. 標準コースの受講方法
  3. オリジナルコースの作成方法
  4. 管理者レポートの参照方法
  5. アンケートの取得方法
  6. まとめ:AirCourseの特長
  • Q&A
  • 定員 100名(先着)
    定員を超えた場合は、先着順とさせていただきます。
    参加環境 PC、タブレット、スマートフォンなどの端末とインターネット環境があればどこからでも参加可能です。
    お問合せ先
    KIYOラーニング株式会社 AirCourse運営事務局
    Email :info@aircourse.com
    注意事項

    ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

    【個人情報の使用目的について】
    ご提供いただく個人情報は、以下の目的のみ使用し、第三者に提供いたしません。
    ・当社サービス「AirCourse」への登録・商品、サービスに関する情報の提供、提案、マーケティング活動、お客様からの各種問い合わせ、資料請求の対応等

    プライバシーポリシーはこちらからご確認ください。

    講演者

    KIYOラーニング代表
    綾部 貴淑 AYABE KIYOSHI

    東京工業大学情報科学科卒。外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。

    効率的な学習法を研究し、2008年にオンライン資格講座「スタディング(旧「通勤講座」)を開講、忙しい社会人でもスマートフォンで効率的に学べる講座として人気を博し、2020年9月現在で講座数27、累計受講者数8万人を超える。

    2017年に社員教育クラウド「AirCourse」をリリース。受け放題の動画研修コースと、簡単に自社コースが配信できる利便性により、大企業~中小企業まで幅広い層の企業に導入されている。
    現在は、人や組織の能力を最大に引き出すために、AIを使った学習の効率化に力を注いでいる。