Webセミナー「Withコロナ時代の集合研修のオンライン化を成功させるポイント」

2020年9月24日(木)14:00~15:00(60分)
参加無料 先着100名様

Withコロナ時代の集合研修のオンライン化を成功させるポイントを解説します。

このたび、弊社代表綾部とAirCourseの標準コース(リーダシップ・フォロワーシップシリーズ)を担当する講師・山本氏による<Withコロナ時代の集合研修のオンライン化を成功させるポイント>をWebセミナーにて開催することとなりましたのでご案内申し上げます。


新型コロナウィルスの対応によりテレワーク化が進む中、企業では集合研修を見直す動きが広がっています。そういった中、Web会議システム等を利用したオンライン研修が普及しつつあり、集合研修と同等以上の成果を上げている事例も出てきました。

本セミナーでは、実際にオンライン研修を数多く実施し成果を上げている講師の山本 直人氏をお迎えし、オンライン研修を成功させるポイントについて具体的にお話させて頂きます。特に、オンライン研修の設計方法、準備と実施方法、研修後のフォローアップと評価方法について解説いたします。


本セミナーは、Web上で誰でも無料で参加できるWebセミナーです。PC、スマートフォン、タブレットがあればどこからでもご参加頂けます。

ライブ配信ですので、ご質問もリアルタイムで受け付け、セミナー中にできるだけ回答させて頂く予定です。

本セミナーは先着100名様となりますので、ご希望の方はぜひお早めにお申し込みください。

こんな方におすすめ

  • 社員の教育のためにeラーニング導入を検討されている方
  • 従来の社員教育・集合研修の見直しを検討されている方
  • eラーニング導入を成功させたい方
  • オンライン研修の設計にお悩みの方

先着100名様です。お早めのおご登録を!

Webセミナー概要

タイトル Withコロナ時代の集合研修のオンライン化を成功させるポイント
開催日時 2020年9月24日(木)
開催時間 14:00~15:00(60分)
費用 無料
セミナー内容 オンライン研修の設計方法、準備と実施方法、研修後のフォローアップと評価方法について解説いたします。

  • テレワーク時代の社員教育の課題と教育手段
  • オンライン研修の設計
  • オンライン研修の準備と実施
  • オンライン研修後のフォローアップと評価
  • クラウド社員教育サービス「AirCourse」のご紹介
  • Q&A
定員 100名(先着)
定員を超えた場合は、先着順とさせていただきます。
参加環境 PC、タブレット、スマートフォンなどの端末とインターネット環境があればどこからでも参加可能です。
お問合せ先
KIYOラーニング株式会社 AirCourse運営事務局
Email :info@aircourse.com
注意事項

※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

【個人情報の使用目的について】
ご提供いただく個人情報は、以下の目的のみ使用し、第三者に提供いたしません。
・当社サービス「AirCourse」への登録・商品、サービスに関する情報の提供、提案、マーケティング活動、お客様からの各種問い合わせ、資料請求の対応等

プライバシーポリシーはこちらからご確認ください。

講演者

講師 山本 直人

株式会社エンターイノベーション 代表取締役

九州大学経済学部経済工学科卒北陸先端科学技術大学院大学 知識科学修士大手通信放送会社にて、中小企業向けWebプロモーション戦略、社内インターネット環境構築の提案営業を担当。人材育成コンサルティング企業にて、研修の企画営業、トレーニング開発を担当。その後、インターネット関連ベンチャー企業で営業部門の立ち上げに参画し、東証マザーズ上場を経験。社内ブログ事業の営業部長、事業部長に就任。

2008年株式会社エンターイノベーション 設立研修講師、ファシリテーター、組織開発・営業コンサルタント。コンサルティング会社、IT企業など複数の事業会社の役員を兼任。オリジナルワークを多数開発し、様々な人材教育会社のコンテンツ開発、講師育成に携わる。

KIYOラーニング代表
綾部 貴淑 AYABE KIYOSHI

東京工業大学情報科学科卒。外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。

効率的な学習法を研究し、2008年にオンライン資格講座「スタディング(旧「通勤講座」)を開講、忙しい社会人でもスマートフォンで効率的に学べる講座として人気を博し、2020年9月現在で講座数27、累計受講者数8万人を超える。

2017年に社員教育クラウド「AirCourse」をリリース。受け放題の動画研修コースと、簡単に自社コースが配信できる利便性により、大企業~中小企業まで幅広い層の企業に導入されている。
現在は、人や組織の能力を最大に引き出すために、AIを使った学習の効率化に力を注いでいる。