企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「成果を上げるチームを作る心理的安全性の高め方」を本日リリースします。
近年注目されている“心理的安全性”とは「所属するチームや組織の中で、自分の気持ちや考えを安心して発言できる状態」のことです。心理的安全性が高い職場では、一人ひとりが主体的に行動し、チームで高い成果を上げることが可能です。しかし実際には、上司部下や同僚同士、さらには顧客や取引先とのコミュニケーションにおいて、不安や恐れを感じて本音が言えず、悩みやストレスを抱えてしまうことは少なくありません。
本コースでは、コクヨ株式会社の「働き方改革プロジェクトアドバイザー」である坂本崇博 講師が、心理的安全性を測るための具体的手法や、今日から使える実践テクニック、おすすめの企業事例をご紹介します。チームを率いる管理職やリーダーの関わり方次第で、心理的安全性を作り出すことができます。ぜひ、チームや組織の心理的安全性を高める一つの手法としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全666コースが受け放題となりました。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース666コース4,054本が受け放題(1月26日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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