【導入支援キャンペーン】eラーニングサービス「AirCourse」が2ヶ月間無料! ~導入支援パックの無償提供と合わせて新年度からの社員教育をサポート~

おしらせ


企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社は2024年1月9日(火)~2024年3月29日(金)の期間中、新年度の社員教育体制の強化や見直しを検討中の企業向けに「AirCourse導入支援キャンペーン」を実施いたします。

新入社員や中途採用および新任管理職等が増える新年度に向け、効果的な社員教育や研修、リスキリングを効率的に推進することを目的に多くの企業がeラーニングサービスの導入やリプレイスを検討しています。

しかしながら、自社の人材育成・社員教育の方針に合わせたカリキュラムの設計、必要となるコンテンツの準備、さらには運用体制の確立など、さまざまな悩みや不安を多くの企業様からお聞きします。

今回のキャンペーンでは、2か月の無料期間を新しい社員教育プログラムの運用準備としてご利用いただくと同時に、無償で提供する弊社専任スタッフによる導入支援をご活用いただくことで、よりスムーズなeラーニングサービス導入が実現することができます。


実施期間:2024年1月9日(火)~2024年3月29日(金)

適用条件:期間中にAirCourse”100ライセンス以上”かつ”年間契約一括払い”にてお申込みいただいた法人企業

実施内容:①AirCourseを2ヶ月間、無料でご提供

     ※2ヶ月間の無料期間と12ヶ月間の有料年間契約による、14ヵ月間の契約となります。無料期間のみのご利用はできません。

     ②導入支援パック(10万円相当)の無償提供

<AirCourse導入支援キャンペーンについて>

1)AirCourse :2ヶ月間、無料でご提供

【表1】

※無料提供期間は、お申込み月の翌月一日を起算日として2か月間となります。


2)「導入支援パック」支援内容

運用開始時のサポートに加えて、合計3回にわたりオンライン会議で詳しく解説、導入のお手伝いをします。

【表2】

※1回のお打ち合わせ時間は1時間となります。

※導入支援パックが不要とされるの場合は、運用開始時のサポート(表2に記載の1回目の支援項目3つ)と、メールでのサポートとなります。


本格的に研修などが始まる第一四半期中に運用を開始することができます。



社員教育・人材育成・リスキングで活用できる研修動画、850コース以上(2024年1月9日時点)が受け放題です。

■新入社員研修

・ビジネスマナー研修

 敬語の基本、来客対応や名刺交換、電話応対など

・ビジネスコミュニケーション研修

 コミュニケーション講座(社内編/社外編)など

■新任管理職研修

・新任管理職のための心構え

 管理職の役割と責任、成果を上げ続ける組織を作る

・人事評価トレーニング【評価者編】

 人事評価基礎、目標管理制度、客観的評価など

■全社員が受講必須

・コンプライアンス研修

 ハラスメント防止研修、個人情報保護研修など

・情報セキュリティ研修

 情報セキュリティ入門、動向、対策と手順など

■リスキング:DX人材育成

・DX基礎研修

 DX組織/人材編、DXスキル編

・AirCourse DXシリーズ

 GPT活用コース、Webマーケティングなど


■社員教育クラウドサービス AirCourse

「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。

社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース850コース(2024年1月9日時点)が受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。

初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。



■生成AIサービス AirCourse AIナレッジ

【2024年2月29日まで】2ヶ月間無料キャンペーン実施中

「AirCourse AIナレッジ」(https://aircourse.com/ai-knowledge/)は、法人企業が安心して導入でき、誰でも簡単に日常業務に活用できる生成AIサービスです。

業務別のプロンプトのテンプレートを100種類以上搭載しているため、はじめて生成AIを利用する社員もすぐに業務で活用いただけます。

さらに、ナレッジ共有機能との連動により、自社で作成したオリジナルのプロンプトや生成AIを使って得たナレッジを社内で共有することができます。

全社員が生成AIを業務で活用し、ナレッジを共有することで生産性の向上が期待できます。