企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、令和4年改正対応『個人情報保護法の理解』全4コースを本日リリースいたします。
個人情報保護法は、情報技術の進展や利活用の拡大に対応するため、3年ごとの見直し規定が設けられており、企業は、法改正の度に正しい知識を従業員に提供することが不可欠です。
本コースでは、個人情報保護法の基礎知識はもちろん、令和4年(2022年)4月に施行された改正個人情報保護法について、法令や個人情報保護委員会が定めるガイドラインの重要ポイントを圧縮し、具体例と合わせて講師がわかりやすく解説します。特に、仮名加工情報の創設や、漏洩時の報告の義務化など、事業内容に大きく影響を与える改定ですので、コンプライアンス研修の一環として、ぜひご活用ください。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは469コースとなりました。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース469コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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