企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「パワーハラスメント防止研修」「セクシュアルハラスメント防止研修」「ハラスメント(マタハラ・モラハラ)防止研修」の全12コースを本日リリースいたします。
改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)は、大企業が2020年6月、中小企業では2022年4月から施行され、パワーハラスメントの防止措置を講じることが義務化されます。また、セクハラやマタハラについては、男女雇用機会均等法、育児介護休業法により防止措置が義務化されています。
今後、新しい法律に対応した研修が必須となりますが、重要なのはハラスメントに対する従業員のリテラシー強化と、組織としてハラスメントを起こさない環境や体制づくりです。ハラスメント防止に向けた教育施策の一環として、ぜひご活用ください。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは405コースとなりました。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース405コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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