企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「ダイバーシティ講座」を本日リリースいたします。
近年、企業活動におけるダイバーシティ(多様性)への関心が高まっております。企業としては多様な価値観を受け入れ、組織を活性化し、競争力を高めることが求められています。そのために必要なものは、表層的なダイバーシティの知識インプットだけでなく、社員一人ひとりが自分自身のバイアス(先入観)に気づき、発展的に取り組むためのマインドを身につけるための教育です。
そこで本講座では、ダイバーシティの基礎知識はもちろん、無意識の偏見を見直し、視野を広げるための実践ワークやチェックシートをご用意しました。また組織における役割によって、ダイバーシティ推進への関わり方が一部異なることから、中堅・管理職向けと社会人向けの2種類をリリースいたします。
自社の目的に応じて柔軟にご活用ください。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは373コースとなりました。
①今なぜダイバーシティなのかその意義を知る
②間違いだらけのダイバーシティ
③ダイバーシティ推進「ポジティブアクション」
④ダイバーシティ推進「ファミリーフレンドリー」
⑤ダイバーシティ推進「ワークインライフ」
⑥ダイバーシティ推進「CSR」
⑦ダイバーシティ推進に欠かせないリレーションシップ
⑧アンコンシャス バイヤス=無意識の偏見
⑨アンコンシャス バイヤスの前提となる「ステレオ思考」
⑩アンコンシャス バイヤスを払拭する「リフレーミング」
②ダイバーシティが必携である背景
③ダイバーシティはひとりひとりが当事者
④ダイバーシティ推進に欠かせないリレーションシップ
⑤ダイバーシティ(違いを認知する)
⑥ダイバーシティ(違いを受容する)
⑦ダイバーシティ(違いを活かす)
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース373コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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