企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「正しく理解できるSDGs入門編」を本日リリース致します。
数多くの企業がSDGsに取り組む中、社員のSDGsに対する当事者意識の浸透は大きな課題となっています。その原因の一つが、歴史的背景を含めたSDGsに対する正しい理解への不足にあるといわれています。本コースではビジネス、非営利活動、教育の現場で「サステイナブル」をライフワークとして30年以上の講師が、SDGsのルーツから分かりやすく解説し、SDGsに対する向き合い方や取り組み方を学習いただける内容となっております。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは334コースとなりました。
①ルーツとビジョン
②SDGsのSD
③SDGsのGs
④関連用語の正しい理解
⑤SDGsに対する向き合い方と取り組み方
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。
社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース334コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。 2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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