未来を創る人材育成のためにeラーニングを活用

カナツ技建工業株式会社
AirCourse活用事例

カナツ技建工業株式会社
総務部 総務・人事グループ 兼 経営企画室 ACADEMY委員会
チームリーダー
加藤 将文 氏

  • 社会インフラ整備とメンテナンスを通じて住みよい地域づくりをお手伝い
  • 未来に向けた人材育成・人づくりのために「カナツアカデミー」を発足
  • 撮影・編集を自社で実施、渾身のオリジナル研修コンテンツも作成

総合建設業・総合水処理事業を通じて「創ります!感動・笑顔・人・未来」

御社の事業・サービス内容を教えてください

私たちカナツ技建工業は、1938年の創業以来、一貫して技術本位・品質重視の経営に努め、スローガン「創ります!感動・笑顔・人・未来」のもと、土木・建築・水処理施設などの社会資本整備とそのメンテナンスを通じて、住みよい地域づくりのお手伝いをしています。

重きを置く人材育成、厳選した結果AirCourseに決定

AirCourse導入の背景をお教えください。

社内横断的に行うプロジェクトのなかで、「人材育成・人づくり」を目的にeラーニングシステムを活用してOJTの効率化を図る計画が持ち上がりました。

その際に、AirCourseを活用されている「リノベる株式会社」のFC事業に携わっていたため「AirCourseが良い」ということを知り、自社のプロジェクト内で共有したことがきっかけです。

その他のサービスも含めて念入りに調査・検討した結果、最終候補としてAirCourse含め3社ほど残ったのですが、今後の利活用を踏まえると「AirCourseが最適」という判断となり、導入に至りました。

メイン事業の建設事業では「一人前になるには10年」といわれるなか、社員の高齢化も進んでいるため、いかに効果を上げて技術継承をしていくかが非常に大きな課題でした。

そこで今のうちに、ノウハウをきっちりと教育できる仕組みを整えたいという想いがありました。

未来を担う大切な人材のために「良質なコンテンツ」を

AirCourse導入の利活用状況についてお教えください。

今期からは各部門からメンバーを選出した「KANATSU AKADEMY(カナツアカデミー)」という個別委員会が新たに発足して、アカデミーのメンバーが講師となってオリジナルコースを作成しています。

例えば、土木部門でいうと新入社員教育に必要な内容をeラーニング化しています。動画をメインに作成していまして、現場へ取材に行って撮影、PowerPointスライドや写真なども用いて結構作りこんでます。動画の始めには、デザイナーに依頼して作成したカナツアカデミーのロゴが表示されるようにもしているんです。

アカデミーのメンバーは、考課のなかで「社内プロジェクトに関する項目」を設けて評価しています。もちろん、受講する側も各コースの受講歴をもとに評価しています。

コースの割り当てはどのように行っていますか?

標準コースについては、年間どのペースでどのコースを受けさせるかを決めるのは総務人事が決めています。もちろん、アカデミーからも標準コースの中で「このコースが良いから割り当てて欲しい」など声もあるため、その内容にあわせて割り当てをすることもあります。


活用を続けて自社の大きな魅力のひとつに

AirCourseの満足度はいかがでしょうか。

仕様は使いやすく、大いに活用させてもらっています。活用の目的である「若手の早期育成」という面では、まさに進行中なので、結果はこれからといったところです。とはいえ、現時点で社内アンケートをしたところ、受講者からの高評価もあるので、継続することで成果は出ていくと予想しています。

またAirCourseは、各研修コンテンツが体系立てられているため、テーマ性やつながりをもって学べる点も良いなと思っています。

今後のご活用に関してお教えください。

カナツアカデミーを通じた人材育成への取り組みは、採用においても自社のアピールポイントになると考えています。

また、オリジナルコースは「協力会社さんに見てもらう価値があるよね」という声もあるので、将来的には協力会社様にも活用いただく構想もあります。