第一勧業信用組合様のAirCourse導入事例

資産形成のプロを育てるために

資産形成の知識や金融知識の習得を定期的に実施することで
学習の習慣化を定着させていく

第一勧業信用組合 
業務開発部 部長 鈴木 国男 氏
         田中 泰  氏

  • 投資信託や保険などのお客さまの資産形成のニーズに応える業務
  • 資産形成に関する専門知識の習得・コンサルティング能力向上のためeラーニングを導入
  • 集合研修×eラーニングを使って受講者と管理者の負担を軽減

■ 貴組合のサービスと、業務開発部の業務について教えて下さい

業務開発部という部署は、投資信託や保険などのお客さまの資産形成のニーズに対応する部署です。

営業店のお客さまの資産形成ニーズにお応えする商品・サービスのラインナップの充実を図ることや、お客さまからの資産形成全般に関するご相談に対応できる営業店の営業体制のサポートなどをしております。

また、お客さまと接している当組合の職員の資産形成に関するコンサルティング能力の向上のための研修も担当しております。

AirCourseの導入前に抱えていた課題を教えて下さい

お客さま本位の業務運営を進めていくうえで、当組合の職員が資産形成に関する専門知識を習得することや、コンサルティング能力を向上させることが大事です。そのため営業店の職員を本部に集める集合研修の形式で各種研修を行ってきました。

集合研修では職員が本部に集まる往復の時間ロスが非効率な点、休暇と重なり欠席となるなどの点が課題となっていました。

そのため集合研修以外の方式での研修も導入したいと考えていました。また、営業担当者が負担なく研修に参加できる方法を探していました。

AirCourse導入の決め手は何だったのでしょうか?

eラーニングシステムを活用することを検討しました。

なぜなら、スマホやパソコンで受講者自身が業務上の都合に合わせてスキマ時間を活用し、一定期間内に研修を履行するよう自主計画を立てて効率よく研修を受けることが可能となるからです。

eラーニングシステムは、AirCourseをはじめいくつか検討しましたが、受講者側からみて学習の進捗状況が分かりやすく、受講者の都合で途中での中断、再開、復習も容易にできる点や、管理者側からみてオリジナル教材の作成、動画のアップロード、オリジナルのテストの作成、受講者の登録手続き、テスト結果の確認や進捗管理など使い勝手がいい点、加えてコスト面も安価である点からAirCourseを選定しました。


Aircourseを利用しての効果や感想はいかがですか?

AirCourseを活用することによって、集合研修では主に対話重視の研修、AirCourseでは主に知識習得のための研修という形で使い分けできるようになりました。これによって当組合の職員の負担も軽減できていることが分かります。

管理者側は支店別に進捗状況も把握できるので、各支店の学習に取り組む傾向も分かるようになりました。進捗状況を見て、遅れているところには、アナウンスし、実施してもらうよう促すこともできています。

スタート当初は、一部職員向けに限定して4つのオリジナル研修コースを実施しました。最初はテキストと理解度テストのみでしたが、音声付のオリジナルテキストを作成したりしました。

その後、職員全員に業務用スマホが配布されたのを機に、職員全員向けの金融リテラシー向上のための研修コースを実施しました。

金融庁が作成した金融リテラシーのガイドブックをテキストにしてオリジナルの理解度テストの実施や資産形成のビデオクリップの視聴などをコースに盛り込むことができました。

また、AirCourseのアンケート機能を使って受講者の意見も効率よく集めることができました。

今後のAirCourseの活用方法や展望について教えてください。

今回、職員全員向けのオリジナル研修を行ったことを踏まえ、引き続き同様の研修を継続していきたいと考えています。

研修のテーマは資産形成に関する知識習得やその他の金融知識に関連する研修などとし、定期的に実施することで学習の習慣化を定着させていく計画です。