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コミュニケーション講座(社内編)

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  • 社内でのコミュニケ―ションについて、普段び業務で気に掛けていることだったため、とても勉強になりました。また、自分が普段の業務で心がけていることは大枠間違いでないということを確認でき、よかったです。しかし、より細部について具体的に学ぶことができたので今回のコースを受講できとても勉強になりました。今回学んだことを日々の業務に生かしていきたいです。
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  • 今回学んだこととして、「なんでもメールに頼るのではなく、緊急対応が必要な場合は、電話を行う」という ことである。 過去、クレームなどの対応の際に一度メールで文字にしてみてから、 連絡することをしようとしており、上司に注意をいただくことが多かった。 クレームなどの対応は焦ってしまうことが多いため、 文字に起こしてみることは大切だが、謝罪などの自分の気持ちを伝えるには メールより電話の方が良い。 今後のクレームなどの対応には、自分の気持ちを伝えるという観点でも電話で行っていく。
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  • 報連相に関しては常日頃から言われていることですが、改めて自分を見つめなおす良い機会になりました。 自分ベースで動いてしまうことが多く、相手(上司など)の事情を考慮せずに行動してしまう場面があるため、今回の学びをもとに改善していこうと思います。 また、緊急事態の報連相に関しては正直知らなかったこともあり、新しい学びを得ることができました。 良い部下であり続け、いずれは良い上司となれるよう、今回の学びをアウトプットしていこうと思います。
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  • 報告・連絡・相談の目的の違いや電話とメールの使い分けについて学ぶことができた。具体的なケースの例があったため、理解しやすかった。
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  • 具体的事例を交えての講義内容だったのが、分かりやすかった。特にも電話とメールの使い分けに関しては未だに迷ってしまう部分なので、復習をすることが出来て良かった。最終確認テストで誤字があったことが、残念だった。
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  • 社内でのコミュニケーションはおうおうにしてずれがちである。 話しかけるタイミングとかきっかけとかを含めて都度都度確認しつつ、適切な対応をとっていかないといけない。 個人的には緊急時にどう伝えるのか、何を伝えるのかにかんしては迷ってしまいがちなので 今回の研修を参考にしていきたい
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  • 上司とコミュニケーションを取る機会はとても多いですが、特に伝え方は「時間のもらい方」に直結することです。相談や報告を持ちかけるにしろ、どのように伝えるか、どのような内容を伝えるか(事前に自分で用意するか)によってその充実度は格段に変わるなと例文をみて実感しました。信頼貯金を貯めるという点においても重要な態度だなと思います。今後は予め伝える内容をまとめたうえで、よりスピード感を持って理解してもらえる伝え方を意識していきます。
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  • 『電話で伝える』と『電話とメールで伝える』は後者を選べば前者も回答の意味に含まれていると思うのですが何故両方とも回答しないといけなのでしょうか??テスト問題の内容に多々疑問を感じる部分があります。
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  • 緊急の要件を上司に伝えるときに、上司が会議中である場合、会議中に割り込んで報告するということがふさわしい対応であることを学ぶことができた。このような対応を取らないといけない場合はそこまで多くはないと思うが、生じた場合にはメールやチャットで一報を入れつつ、会議に割り込むなど臨機応変な対応を取るようにしていく。
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  • 相手の悩みを解消できることによって信頼できる人間になれる、そのために上司の悩みを知っておく必要があるというのは、その通りだと思ったしとても勉強になった。上司の悩みにおいて、何でも質問してくる、報連相が無いというのは結構自分にも当てはまる部分があるので、今回学んだことを念頭にこれからの日々の業務に勤めたいと思った。
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